スラムドッグにあたらしいおうち

【5月28日 AFP】先日、スラム街の自宅が当局によって取り壊された、映画『スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)』の子役2人に新居が与えられることになった。関係者が27日に発表した。

 同作品の監督ダニー・ボイル(Danny Boyle)とプロデューサーのクリスチャン・コルソン(Christian Colson)がスラム街の子どもたちのために設立した基金が使用される。同基金を管理する団体「タタ社会科学研究所(Tata Institute of Social Sciences、TISS)」によれば、ボイルとコルソンから依頼があったという。


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スラムドッグファンのみなさん、ご安心ください。
ダニー・ボイルとクリスチャン・コルソンが、さっそくムンバイに飛びました。

この子たちへのギャラ支払いというのは、難しい問題があるようです。今、安易に手渡すと周りの大人に搾取されてしまう為、ダニー・ボイルたちもいろいろと考えた末、基金という形にして大きくなった時に使えるようしたらしい。

そう考えると、シロートのこどもが演じてたわけだよね。
そりゃ、リアリテイ十分なのもうなずけるわな。
しかし、この子たちの笑顔はいつもすばらしい。

尚、今回の購入資金は、5万ドルと言われています。それってムンバイでは大金だよね~ どんな家なんだろ?

ジョヴァンナのパパ(ボローニャの夕暮れ)

「ジョヴァンナのパパ」(ボローニャの夕暮れ)
(2008/ITALY/Il papà di Giovanna )


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1938年、ボローニャ。美術教師として働くミケーレの最大の関心事は、可愛くて仕方がない一人娘のジョヴァンナだった。順調に見えた生活だったが、ある出来事で一変してしまう。
第二次世界大戦前後という激動の時代の波にあおられる父と母と娘の三人家族の人生を、名匠アヴァーティが格調高く描いた本作は、本国でヒット。
父親役を好演した名優シルヴィオ・オルランドは、08年ヴェネチア国際映画祭で主演男優賞に輝いた。2010年公開予定。



【2008年 イタリア映画祭 上映作品】

今年も恒例 <イタリア映画祭>    に行ってキタ!

会場に着いてすぐ、映画祭の常連 たみきさんに会いました。


親バカなパパと一人娘の、ほのぼのとしたコメデイと思っていた。
イタリアで大ヒットしたというし、観終わって楽しくなる映画に違いないと信じて疑わなかった――


5月1日 18:40 @有楽町朝日ホール


なんとか記事を5月中に上げないとと、あせった!(ほっ)

*この作品はその後、「ボローニャの夕暮れ」という邦題でロードショウ公開されました。

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ALLDAYS 二丁目の朝日

「ALLDAYS 二丁目の朝日」(2008)

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(2008/05/16)
三浦涼介 谷桃子 松田祥一 中原和宏 山中敦史 中村栄美子 新井友香 外波山文明 竹下宏太郎

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公娼制度に反対する女たちの運動が盛んな昭和30年代を舞台に、人情厚く、プライドを持って生きる新宿2丁目界隈の個性豊かな人々を描いたコメディ。
出演はドラマなどで人気急上昇中の俳優・三浦涼介をはじめ、谷桃子、松田祥一ほか。PG-12作品。
(「キネマ旬報社」データベースより)


大阪になんと20年以上定期的にゲイ映画を上映している劇場がある。
つい先日、過去の上映作品リストを見る機会があった。
A級からC級までさまざまな作品がある。
未見作品の中で一番気になったのがこの作品。
明らかに、<ALLWAYS 三丁目の夕日> のパロデイだよねえ。
どんなに ”くだらないか” (ホメてます) 期待で胸がふくらみました――


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(2008/05/21)
吉岡秀隆堤真一

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ボストンのキュートボーイ

祝 松坂大輔 メジャー復帰!! 

チームは負けたけど・・・。

なので、 レッドソックス  ニュースを 一発!!

最近、 ボストン・レッドソックス で、、my ラブ☆熊 ジェイソン・ヴァリテックの休養日や、ナックルボールのティム・ウエイクフィールド専用キャッチャーとして出場している控えの捕手、これがとんだ キュートボーイなのら。


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ミルク その3

「ミルク」 その3

<ミルク>を見て、後日プログラムを買いました。

そこにいくつかいいエピソードがありましたので紹介したいと思います。


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ケレル

「ケレル」
(1982/西ドイツ・フランス/Querelle)


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(2002/01/21)
Brad DavisFranco Nero

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ジャン・ジュネの「ブレストの乱暴者」を原作に、第二次世界大戦直前の男たちのホモセクシュアル、殺人、裏切り、死の願望を描く。
監督・脚本はライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、本作品が彼の遺作となった。
駆逐艦「復讐号」がブレスト港に入港する頃、波止場の城壁の上にある淫売宿「ラ・フェリア」の女主人リジアヌ(ジャンヌ・モロー)は情夫ロベール(ハンノ・ペッシュル)に、あなたそっくりの弟が訪れると予言する。...


その昔・・・'70年代ごろ 「ニュー・ジャーマン・シネマ」 というウエイヴがあった。
その 「ニュー・ジャーマン・シネマ」 の一人、ファスビンダーは<マリア・ブラウンの結婚>(’78)などで人気監督になった。 今作は彼の遺作である。

思えば公開時に見逃してから、四半世紀が過ぎたのね。
これが先日 TSUTAYA渋谷店で借りた <my未見のゲイ映画秘密リスト> の残りの一本。
今回、邦題が <ファスビンダーのケレル> になっていることを初めて知った。
公開時はただの <ケレル> だったと思うけど。



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メーキング・ラブ

「メーキング・ラブ」
(1982/MAKING LOVE)

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(1997/06/11)
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夫に男の愛人ができたことから起きる愛の破局を描くドラマ。
「ある愛の詩」のアーサー・ヒラーが監督。


これ、ずーーっと観たい!と探しておりましたが、なんせ、1982年のVHS作品、ほんとないんだよなあ・・・とあきらめていたら、なんと、TSUTAYA渋谷店にあるではないか!?
今までじっくり見てなかったけど、渋谷店ってコアな作品がけっこ揃ってました。
しかもここがいいのは検索マシンの完備。店舗も広く配置も探しやすい。
なので、例の 「my未見のゲイ映画秘密リスト」 からこれを含め2本借りて来た。
(→もう1本は後日UP予定




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スラムドッグ$ミリオネア その2

「スラムドッグ$ミリオネア その2」

その1 で書き切れなかったインタビューやエピソードなどを記してみたい。

この映画、エピソードにはこと欠かない。



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おめかしした アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカールくん☆


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スラムドッグ$ミリオネア その1

「スラムドッグ$ミリオネア」
(2008)/イギリス/アメリカ/SLUMDOG MILLIONAIRE)


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テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、残り一問まで来たジャマールだったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。
ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。
警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。
アカデミー賞 8部門 (作品賞、監督賞、歌曲賞、作曲賞、編集賞、録音賞、撮影賞、脚色賞) 受賞


すごい!!!!!

予想をはるかに超えた傑作!

アカデミー賞8部門受賞も大いに納得!


16:15 @新宿バルト9 → GWの為か、早々に満席!


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LGFF 日程決定!!

今日、新宿バルト9に行きましたら、なんと、LGFFのチラシ(最近はフライアーと言うのでしょうか?)を発見!!
日程が明らかに!!

昨日たまたまサイトに行ったんですが、そこでは全く発表されていなかったんですよね。
例年日程は間際にならないと(6月とか)わからないもんですが、提携館との兼ね合いもあり、早々に決定したものと思われます。

そう、今年も新宿バルト9と提携lです。
日程以下通り:-

7月10日―12日 新宿バルト9
7月16日―20日 青山スパイラル


チラシ裏には、上映作品も少し紹介されてました。

<パトリックは1・5歳>
 (スウェーデン映画) 
ゲイカップルが養子に迎えたのは、ゲイぎらいな問題児・・・3人は家族になれるのか?

<乙女シリーズ その一 花物語 福寿草>
兄の元に嫁いできた義理の姉を慕う妹・・・
吉屋信子の少女小説から読み解く二人の秘めた愛

どれも じゅるっとよだれが出そう・・・・。
ああーー楽しみ~

花物語〈上〉花物語〈上〉
(1995/01)
吉屋 信子中原 淳一

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あら、中原淳一センセ画だわ☆

それでも生きる子供たちへ

「それでも生きる子供たちへ」
(2005/イタリア=フランス/ALL THE INVISIBLE CHILDREN/
LES ENFANTS INVISIBLES)


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7か国の子どもたちが直面する厳しい現実を、それぞれの国を代表する監督たちが綴ったオムニバス映画。
少年兵士やストリートチルドレン、エイズやドラッグなど、実際に避けては通れない数々の問題を観る者に突き付ける。
スパイク・リーやエミール・クストリッツァ、そしてジョン・ウーらがその手腕を大いに発揮。それぞれが個性的で、一本の長編映画にも劣らない愛にあふれた作品を作り上げた。



【イタリア映画祭2007 上映作品】


ロードショウ公開された時、こどもの映画だし観たいなあと、たもたもを誘ったら、
「なんだかかわいそうな映画じゃないの? やだ」 と言われてしまった。

その時は、ええ~、そんなことないと思うけど・・・と思ったが、実際見てみると、こどもたちの置かれた現実は、たしかにシビアであった。


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Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
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追記・その他

  (2015/8/24) 「怒り」に追記あり。

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