リッピ 問題発言 「ゲ○は招集しない」

イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は現地時間26日、スイス人のジャーナリストの取材に対し、サッカー選手のなかに同性愛者のカップルがいた場合、そのカップルは代表に呼ばないと発言。これを受け、リッピ監督は同国の同性愛者協会から抗議の声明を受けている、とロイター通信が報じた。

 リッピ監督は、インターネット上で行なわれたスイス人のクラウス・ダヴィ氏の取材に対し、
「世論が認めたとしても、代表チームの同性愛関係は隠さなければならない。カップルは当面は関係をオープンにできない」と語った。

 これを受け、イタリア最大の同性愛者協会である「アルチゲイ」は、公式HP上で「真愛なるリッピ殿、どうしてサッカー選手は同性愛を公にできないのですか?」との声明を発表。リッピ監督の発言に対して抗議の意を示している。



イタリア国内ではこの発言で、「やっぱりアズーりにゲイがいたのか」 という話に。
(なにが 「やっぱり」 なのか(笑)


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個人的には、マルチェロ・リッピは好みのオヤジ☆
ロマンスグレーがたまらんのお (これって死語?)




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ボルベール<帰郷>

「ボルベール<帰郷>」
(2006/SPAIN/VOLVER)


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失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。だが彼女の留守中、夫が15歳になる娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は勢いあまって父親を殺してしまう。愛娘を守るため、ライムンダは必死に事件の隠蔽を図るが、その最中に「故郷の叔母が死んだ」と知らせが入る。
一方、葬儀のため帰郷したライムンダの姉ソーレは、大昔に火事で死んだ姉妹の母の亡霊が、1人暮らしだった叔母をこっそり世話していた、という奇妙な噂を聞く。



この記事は、旧ブログの復元記事です。
1・2日中にアーカイヴに入ります。
20070725


久しぶりに、ヨーロッパ映画らしいヨーロッパ映画を観た!
ペドロ、ええもん 見せてもろて、おおきに・・・。


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湖のほとりで

「湖のほとりで」
(2007/ITALY/LA RAGAZZA DEL LAGO)


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イタリアの田舎町の湖のほとりで美しい少女の死体が発見される。刑事は争った形跡がないことから顔見知りの犯行と推測。捜査を進めるうちに、住民たちの複雑な人間関係や、知られざる家族の問題が明らかになっていく。
イタリアのアカデミー賞とも言うべき“ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞”で、史上最多の10部門を独占した話題作。



【2009年 イタリア映画祭 上映作品】

さて観に行こうと劇場hpを見ましたら、

「連日全ての回で混雑が予想されます」

じゃあいつ行けばいいんですかあ!?

レデイスデーの水曜日を避けて行って来た。

13:10 @銀座テアトルシネマ


こんなに多くの ”マダム” たちを久しぶりに見た。とにかく観客の年齢層が高い。
”おばちゃん” ではない、”マダム”! 


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ベリイ・タルト

「ベリイ・タルト」 ヒキタクニオ

ベリィ・タルトベリィ・タルト
(2002/05)
ヒキタ クニオ

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アイドルになってみないか? 元ヤクザにスカウトされ、時代の寵児となった美少女リン。金の成る木と化した少女を巡って、すさまじい争奪戦が始まった―破天荒な面白さ。鬼才ヒキタクニオの傑作青春小説。


この記事は、旧ブログの復元記事です。
1・2日中にアーカイヴに入ります。

このところ世間を騒がせている元アイドルの事件を見ていたら、「アイドル」 というものについて考えてしまった。
それで、この作品を思い出した。・・・ので復元。


<東京ボイス>
 に続いて、業界モノである。
とはいえ、主人公 社長の関永(せきえい)は、背中に彫り物をしょった(刺青ではなく、”彫り物” だそうだ)、元ヤクザである。
いや~、ヒキタクニオは、やっぱり ヤクザを書かせると、イキイキしてるなあ。
テンポもいいし、たしかに、おもしろい、これ!



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サンシャイン・クリーニング

「サンシャイン・クリーニング」
(2009/SUNSHINE CLEANING)


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シングルマザーのローズ(エイミー・アダムス)は、ハウスキーパーの仕事をしながらオスカー(ジェイソン・スペヴァック)を育てている。彼女の妹(エミリー・ブラント)はいまだにアルバイト生活をしながらの実家暮らし。ある日、息子が小学校を退学になったのをきっかけに、姉妹は事件現場のクリーニングというヤバそうな仕事を始める。
2006年アカデミー賞2冠に輝いた 『リトル・ミス・サンシャイン』 のプロデュースチームが手掛ける心温まる人間ドラマ。


前作 <リトル・ミスサンシャイン> が面白かったので見たかった。
しかも、姉妹で ”事件現場の清掃業”って、超ウケるぅ~~

13:40 @渋谷 シネクイント

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GANDY of 紳士の最新王道スタイル

世間はすっかり夏休み。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

本屋にて、今月の<GQ>(9月号) ビョンビョンの表紙に魅かれて
手に取ってみたら――

なんと、GANDYがいるではないか!?

ソッコー レジへ。


GQ JAPAN 2009年 09月号 [雑誌]GQ JAPAN 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/07/24)
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それでも恋するバルセロナ

「それでも恋するバルセロナ」
(2008/USA+SPAIN/VICKY CRISTINA BARCELONA)


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(2009/01/27)
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婚約者もいる真面目なビッキーと、情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで魅力的な画家フアン・アントニオに出会い、それぞれ彼に惹かれていく。しかし、そこへ画家の美しい元妻が現れ……。
ウッディ・アレン監督が、スカーレット・ヨハンソン、ハビエル・バルデムを主演にスペインで撮影したロマンス・コメディで、ペネロペ・クルスが第81回アカデミー助演女優賞を受賞。



映画祭から一般路線へ軌道を戻しての一発目。

先の映画祭でのスペイン映画、ハイテンションにすっかり腰が引けてしまった。
この映画は、いや、ウデイ・アレンだし、スペインの人がみなハイテンションってわけじゃないしい・・・と思ったら、やっぱりスーパー・ハイテンションだった。

ペネロペ オスカー受賞作(助演女優賞)なので、見たいと思っていた。

12:45 @丸の内ピカデリー

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世界報道写真展2009

「世界報道写真展2009」

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  ”ちょっとピンボケ” なんつーレベルでない!
うちのバカ犬をいっしょに撮ったけど、謎のけもののよう・・・
(クッキーをおあずけさせて撮りました)



 世界的に高い評価を受けた報道写真を一堂に展示する「世界報道写真展2009」が東京都写真美術館で開催中。
 世界報道写真財団(本部=オランダ・アムステルダム)が前年1年間に撮影された報道写真の中から優秀賞を選出するフォトコンテスト展。入賞作品約200点は日本を含め世界100カ所以上を巡回。



<世界報道写真展2009> に行ってキタ。

いつ見てもおもしろい。楽しかった。

@東京都写真美術館



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アウトレイジ

「アウトレイジ」
(2009/USA/OUTRAGE)


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~「クローゼット議員」- アメリカの政界に、はびこる偽善に、鋭く迫る話題作!~
自身が同性愛者であることを隠し、または否定をしながら、議員活動を続ける政治家たち。アメリカでは、それらの「クローゼット議員」が、LGBTコミュニティの権利獲得運動に対して、ことごとく反対票を投じているのをご存知だろうか?
ドキュメンタリー監督のカービー・ディックは、アメリカの大物議員の実名をあげながら、彼らの偽善的な政治活動に、次々とメスを入れていく。そして、ハーヴィー・ミルクとは全く逆の行為に走る、彼らの精神的な背景にまで迫り、クローゼット議員の本質に迫る。4月のトライベッカ映画祭での上映が、日本でも広く報道された話題作。次々と明らかにされるアメリカ有力議員達の行動に、あなたは絶句するだろう。



【第18回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2009)上映作品】



一見むずかしげな政治の世界の話を、わかりやすいドキュメントに仕上げた。

これは、おもしろかった!


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安らぎの家を探して

「安らぎの家を探して」
(2008/USA/A Place to Live: The Story of Triangle Square)


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~老後の人生を、安心して暮らしたい! そんな彼らを救うプロジェクトが始動した~
サブプライム・バブルに沸いていたアメリカ。 その影で、日々を苦しみながら生活する人々がいた。 LGBTのパイオニアとして生きてきた高齢者達だ。
貯金もなく、日々を細々と行きつないでいく彼ら。そんな彼らを救うべく、低所得層の高齢者が安心して住める、住宅プロジェクトが立ち上がった。 しかも入居者は、LGBTの高齢者だけ。この夢の様な計画に、大いに喜ぶ高齢者達。
果たして、彼らは、「安らぎの家」に住む事ができるのか。ロサンゼルスに建設された、トライアングル・スクエアを巡って、入居希望者に密着した社会派ドキュメンタリー。
ロサンゼルスのゲイ&レズビアン映画祭Outfestでは最優秀ドキュメンタリー・観客賞を受賞している。



【第18回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2009)上映作品】



今年の映画祭の裏テーマ 「ゲイと老い」
まさにそのものズバリな作品。

入居者は、LGBTで低所得者の高齢者だけという、”トライアングル・スクエア”を巡るドキュメンタリ。

ところで今年の映画祭、見たアメリカ映画は、この作品を含めたドキュメンタリ3本。
その他のドラマは、スゥエーデン、スペイン、フランス、イギリス、香港。
アメリカのドラマを見なかったなんて、こんなこと初めてかも。
グローバル化の波ってヤツかしら? (大体、アメリカ映画のドラマは、一本しかなかった)

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ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
過去記事へのコメントも歓迎です。
尚、宣伝目的や記事に関連のないリンク・コメント・トラックバックなどはこちらで削除させて頂きますので、ご了承下さい。

追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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