マチェーテ

「マチェーテ」
(2010/MACHETE)


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かつて辣腕なメキシコ連邦捜査官であったマチューテは、麻薬王・トーレスを追う中で裏切り行為にあい、妻と娘を惨殺された過去を持ち、今は一市民として暮らしていた。だが、米上院議員マクラフリンの暗殺を引き受けたことにより、暗殺犯として追われる身に……。

タランティーノとロバート・ロドリゲスが製作した <プラネットテラー in グラインドハウス> の中に登場する架空の予告編がなんと、ひょうたんからコマ、長編映画になってしまった!!
待ってたよお~~~!!
全米公開から思ったよりずっと早く日本公開!! 良かった、良かった。

@新宿バルト9

バルト9はこれぞマンだらけ。男ばかり。
B級映画といい、マンだらけといい、一瞬自分、銀座シネパトスにいるような錯覚が・・・。

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スプリング フィーバー

「スプリング フィーバー」
(2009/中国+仏/春風沈酔的晩上)


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教師のリンは、夫・ワンの浮気を疑い探偵に調査を依頼する。その結果、相手がジャンという青年であることが判明。夫婦関係は破綻し、ワンとジャンの関係も冷え込んでしまう。その一方で、ジャンは恋人のいる探偵と惹かれ合い、やがて彼らは旅に出るが……。

【第19回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2010)上映作品】

今年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭上映作品。
映画祭では主演の二人が来日、ゲストとして登場した。
11月6日劇場公開、やっと観ることが出来ました。
緊急 東京マダム映画鑑賞の夕べ (映画終了後は「龍の髭」にてミーティング)


@渋谷シネマライズ



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ビラル

「ビラル」
(2008/インド/BILAL)


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コルカタの喧騒の中、弟と盲目の両親と暮らすやんちゃな3歳のビラル。両親とカメラの目となり、スラム街のざわざわ感あふれるビラル・ワールドへと誘う。


後半、東中野ラウンド。
超久しぶり、ポレポレ東中野、ここは駅前徒歩1分 ほんと便利。

【ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2010】@ポレポレ東中野 その2


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私と運転席の男たち

「私と運転席の男たち」
(2008/DRIVING MEN/68min.)


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フェミニストの映像作家が、関わりのあった男性たちに取材していく。車を運転する男たちを助手席から撮影するというユニークなスタイルのもと、彼女の人生が浮かび上がる。

YIDFF2009 インターナショナルコンペテイション

1989年から隔年で開催されている「山形国際ドキュメンタリー映画祭」(YIDFF)
2009年の上映作k品を中心に旧作を交えて怒涛のドキュメンタリー一挙上映!!
それが「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー -山形 in 東京2010」

YIDFFは一度行きたいと思いながら・・・東京にいながら楽しめる素晴らしい企画。
前半をユーロスペース、後半はポレポレ東中野での開催。

ユーロスペースは、渋谷円山町ホテル街の入口 Q-AXビルの中にある。
ここはミニシアターのトキワ荘みたいなところで、ミニシアターばかり4館あったと記憶する。
しばらくご無沙汰していたら、なんだか様変わりしていた。
実動しているのは、ここと(更にマニアックな)シネマヴェーラだけだった。
日本のミニシアターよ、大丈夫か?

【ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2010】@ユーロスペース その1





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若者のすべて

「若者のすべて」
(1960/イタリア/Rocco e i suoi Fratelli)



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長男・ヴィンチェンツォを頼り、成功を夢見てイタリア南部からミラノへとやって来たパロンディ一家。しかし、彼らは残酷な現実に直面することになる。

この映画祭のチロ的目玉はこれ。
ヴィスコンティの初期作品は未見の物が多いのだ。
大きいスクリーンで観ることが出来て幸せです。

当日になって上映時間が177分と知った。
約3時間・・・非常にマズい予感・・・。
ヴィスコンティ先生、ごめんなさい! 上映前に 「強強打破」(「眠眠打破」の強力バージョン)を飲んでしまいました。
→ これは効く!

【 アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭 】 @新宿 K’scinema その4


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ショック療法

「ショック療法」
(1972/フランス/Traitement De Choc)


ショック療法〈無修正〉ニューマスター版 [DVD]ショック療法〈無修正〉ニューマスター版 [DVD]
(2010/04/24)
アラン・ドロンアニー・ジラルド

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若さと美貌を取り戻そうと、海辺の療養所を訪れたエレーヌ。院長・ドヴィレールの診療によって彼女は活気を取り戻していくが、その裏には恐ろしい事実が隠されていて…

K's cinema でのアラン・ドロン映画祭ではスタンプ・ラリーをやっていて、先日の <黒いチューリップ> で2ポイント貯まり、特別上映作品の招待チケットをもらいました。(最後の1枚だった)
で、観たのがこの作品。(特別上映作品は招待のみ一回きりの上映)
すごい画期的なサービスだよな。こんなサービス今まで見たことない。
ソンケーだよ、K's cinema。

【アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭】 @新宿K's cinema その3



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黒いチューリップ

「黒いチューリップ」
(1963/フランス+イタリア+スペイン/La Tulipe Noire)


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 フランス革命迫る動乱の時代を背景に、貴族を罰し庶民を助ける神出鬼没の快盗“黒いチューリップ”の活躍を描いたアクション。顔に傷を追った“黒いチューリップ”と、その身代りのために奮闘する双子の弟をドロンが二役で演じる。

当初全く観る気はなかったのだが、<世にも怪奇な物語> を観た時の予告編を観て、あら、ちょっとおもしろそう・・・と思っちゃった。
新宿で野暮用があり、その前に時間があったので、ついふらふらと観たのだった。

【アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭】 @新宿K's cinema その2


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世にも怪奇な物語

「世にも怪奇な物語」
(1967/フランス+イタリア/Histoires Extraordinaires/SPIRITS OF THE DEAD)


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1935年11月8日フランス・パリ近郊に、その美しい星は生を受けた。
アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭が、新宿K's cinemaで開催中。

9月の「ブリジット・バルドー生誕祭」@新宿武蔵野館で見逃したこの作品をまずは観てキタ。
昔観たんですけどね。

【アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭】 @新宿K's cinema その1


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リプリー 暴かれた贋作

「リプリー 暴かれた贋作」
(2005/USA+Germany /Ripley Under Ground)


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P・ハイスミスの「リプリー」シリーズ第2作「贋作」を映画化したサスペンス。
詐欺師トム・リプリーが、事故で命を落とした気鋭アーティストの贋作を巡る詐欺を仕掛ける。


バトリシア・ハイスミス 「トム・リプリー シリーズ」2作目 <贋作>(’70)の映画化。
<太陽がいっぱい> が'55年に書かれ、それから15年後のシリーズ2作目となる。
2作品に連続性はなく、トム・リプリーを主人公にした別の話。


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小説 瘋癲老人日記

「瘋癲老人日記」 谷崎潤一郎

鍵・瘋癲老人日記 (新潮文庫)鍵・瘋癲老人日記 (新潮文庫)
(1968/10)
谷崎 潤一郎

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七十七歳の卯木督助は“スデニ全ク無能力者デハアルガ”、踊り子あがりの美しく驕慢な嫁颯子に魅かれ、変形的間接的な方法で性的快楽を得ようと命を賭ける―妄執とも狂恋とも呼ぶべき老いの身の性と死の対決を、最高の芸術の世界に昇華させた名作。(「BOOK」データベースより)


映画 <瘋癲老人日記> ヲ観テ、原作ガ読ミタクナッタ。
ナノデ、予ハ今ゴロ読ンデイルノデアル。(モット早ク読ンデオクベキダッタ)
実ハ、コノ文庫ハ数カ月前ニ 「鍵」 ヲ読ミタクテ勢イデ買ッタノダ。
シカシ、放置プレイノママ置イテアッタノダガ、トンダトコロデ役ニ立ッテヨカッタ。

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映画 瘋癲老人日記

映画 「瘋癲老人日記」
(1962/大映東京)


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山村聡東山千栄子

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軽い脳溢血で寝たり起きたりの日々を送る77歳の老人・督助をある日、息子の嫁が浴室から誘惑してくる。彼女の脚に魅了された督助は、消え去ろうとする性欲を甦らせようとするが…。

≪きらめく女優たち1 みつめていたい! 若尾文子≫ その3 @神保町シアター

いつにも増して年齢層が高かったこの回もチケット完売。
<夜の罠>の一途な若妻、<家庭の事情>のOL、今回は一転、しゅうとを翻弄するしたたかな嫁の文子サマなのだった。


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ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
過去記事へのコメントも歓迎です。
尚、宣伝目的や記事に関連のないリンク・コメント・トラックバックなどはこちらで削除させて頂きますので、ご了承下さい。

追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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