裏切りのサーカス

「裏切りのサーカス」
(2011/フランス・イギリス・ドイツ/Tinker Tailor Soldier Spy)


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英国諜報組織の中枢に20年も潜入しているソ連の二重スパイを捜すため、引退生活から呼び戻されたスパイが敵味方の区別もつかない中で真相に迫る姿を描く。


スパイ物は小説も映画も苦手なのだ。
チロルの脳みそではいつも状況に全くついていけないのだ。
にしてもこの作品は抗いがたい。
行ってキタ。

@TOHOシネマズシャンテ


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次の ”熊” はどこに?

my テディ・熊、ボストン・レッドソクス ジェイソン・ヴァリテックが昨年で引退してしまった。
アデュー、テック (涙)

さて、彼の後継者はいるのだろうか?? 

手近ななところから探してみた。

MLB クマ事情、いや、捕手事情!


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 貫禄・・・やっぱりステキ 
 

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何もかも音楽のせい

「何もかも音楽のせい」
(2011/ITALY/TUTTA CORPA DELLA MUSICA)


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心温まる中年の恋愛劇。
妻と不仲の男性は、親友に連れて行かれた合唱団の練習で、歌が上手で美しい女性に一目惚れする。


【2012年 イタリア映画祭 上映作品】


俳優のリッキー・トニャッツイ監督&主演作品。


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バッグにはクリプトナイト

「バッグにはクリプトナイト」
(2011/ITALY/LA KRYPTONITE NELLA BORSA)


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にぎやかな家族の浮き沈みが9歳のこどもの成長とともに展開するユーモラスな物語。

【2012年 イタリア映画祭 上映作品】

<あしたのパスタはアルデンテ> の脚本家イヴァン・コトロネオの初監督作品ということで見てミタ。
<ミラノ、愛に生きる> の脚本も書いていたのね。(共同脚本)


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錆び

「錆 び」
(2011/ITALY/RUGGINE)


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北イタリアの郊外で、凶悪な事件が連続して発生する。
心に傷を負う三人のこどもと、30年後の彼らの姿を並行して映すサスペンス。


【2012年 イタリア映画祭 上映作品】

<シャッラ/いいから!> のコメデイテイストから一転、シリアスで重い作品。
イタリア映画には必ずこういうカテゴリーの作品があるな。

いつもイタリア映画祭に行くと、ポスターがステキ☆ と思う。
TOP画像、今年はポスター特集で行ってみっか。



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ブルーノのしあわせガイド (シャッラ/いいから!)

「ブルーノのしあわせガイド (シャッラ/いいから!)」
(2011/ITALY/SCIALLA!)



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かつては教師だったがやる気をなくした中年のブルーノは、著名人の自伝のゴーストライターや家庭教師の仕事で、適当に暮らしていた。ある日、教え子のルカの母親が急に現れ、ルカは彼の息子だという驚愕の事実を明かし、その上しばらく預かってくれと言うのだった。11年ヴェネチア国際映画祭コントロカンポ・イタリアーノ部門の受賞作。

【2012年 イタリア映画祭 上映作品】


ゴールデンウイーク恒例のイタリア映画祭に今年も行ってキタ!
震災後の開催となった昨年は、ゲストが一人も来日せず寂しい思いをしたが、今年は再びゲストが来てくれました。良かったわ☆
フランチェスコ・ブルーニ監督が上映後のQ&Aにこたえた。

===
イタリア映画祭でのタイトルは、「シャッラ/いいから!」
後にロードショウ公開された時、「ブルーノのしあわせガイド」という邦題になりました。

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スキャンダルの時代

「スキャンダルの時代―人はなぜ覗きたがるのか」 海野 弘

スキャンダルの時代 ―人はなぜ覗きたがるのか (集英社新書)スキャンダルの時代 ―人はなぜ覗きたがるのか (集英社新書)
(2000/04/17)
海野 弘

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映画スター、ミュージシャン、政治家、大金持ち、貴族や皇室…。庶民は自分の手の届かぬ著名人たちのスキャンダルに熱狂する。ケネディ、モンロー、ダイアナ元妃からクリントンまでの陰の生活。

いつもチロルの好きなものを詳らかにしてくれる、尊敬する先達 海野弘センセの新書。
おもしろかった!
読み終わるのがもったいないと思うくらいおもろかった。

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迷子

「迷子」
(2005/台湾/不見/The Missing)


ツァイ・ミンリャン製作  迷子 [DVD]ツァイ・ミンリャン製作 迷子 [DVD]
(2007/02/23)
ルー・イーチン

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(「キネマ旬報社」データベースより)
ツァイ・ミンリャン監督全作品の主演を務めるリー・カンションによる初監督作。迷子になった孫を必死に捜し回る祖母と、祖父がいなくなったことに気付かずネットカフェでゲームに夢中になる少年の姿を通し、現代社会の人間関係の希薄さを訴える。


李康生初監督作品であるこの作品はもともと短編の予定で、蔡明亮の短編作品と2本で公開のはずが、どちらも長編になってしまった。 → その蔡明亮作品が <楽日> となった。
なのでこの二作品は双子のような関係、ということでDVDを借りてみた。

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楽日

「楽日」
(2003/台湾/不散/GOODBYE, DRAGON INN)


ツァイ・ミンリャン監督作品  楽日 [DVD]ツァイ・ミンリャン監督作品 楽日 [DVD]
(2007/02/23)
リー・カンション

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閉館の日を迎えた台北の古い映画館“福和大戯院”を舞台に、往年の映画スターである老人、足の悪い受付の女など、まるで幽霊のような登場人物たちが織り成す滑稽で哀切あふれる人間模様を描く。


2003年ベネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。



@キネカ大森

映画館を舞台にした作品は、やっぱり劇場で観たいもんですね。


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西瓜

「西 瓜」
(2005/台湾/天邊一朶雲/The Wayward Cloud)


ツァイ・ミンリャン監督作品  西瓜 [DVD]ツァイ・ミンリャン監督作品 西瓜 [DVD]
(2007/02/23)
リー・カンション

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(「キネマ旬報社」データベースより)
2005年の台湾年間興行収入第1位を記録した、ツァイ・ミンリャン監督による異色ラブストーリー。愛と性を渇望する女・シャンチーとAV男優として生計を立てる男・シャカンの奇妙で捻れた愛を、ミュージカルシーンや過激な性描写を交えて綴る。


ずーーーっと気になっていた蔡明亮の二作品、レンタルDVDを何度も手に取っては棚に戻し・・・。

この度、キネカ大森で上映され喜ばしい限り!
スクリーンで見たかった!

@キネカ大森

久しぶりのキネカ大森は、いつのまにか名画座に生まれ変わっていた。
名画座になってもう1年になるってさ。
ここはスクリーンが3つあって、それぞれが2本立てやってる・・・ってスゴくないすか?
スクリーン3が蔡明亮2本立て、スクリーン2がレスリー・チャン2本立て 
→4月1日はレスリーの命日だからね
ちなみにスクリーン1はドラえもん。←映画館にとってはドル箱映画

しかし、この作品(R-18)や <ブエノスアイレス> とドラえもんをいっしょくたにやってるキネカ大森ってゴイスだな。

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捜査官X

「捜査官X」
(2011/香港+中国/武侠)


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とある村で強盗殺人を起こした犯人たちの変死。その裏に隠された驚愕の事実を突き止める捜査官の姿を追いかけていく。

久しぶりのキャネシロに、ドニーのアニキ、監督はピーター・チャン!

最後にキャネシロを見たのっていつかしら?
このところ大作ばかり出ていたから、大作が苦手のチロルには縁遠かったのよ。

@丸の内TOEI

こういうドニーのアニキが出る中華圏映画って、観客は圧倒的に男性が多いんだけど、なぜか今回はシニア料金で入れる妙齢のマダムが多かった。
これってキャネシロ目当てってことなのかしら?

(今回は友晴モードでお送りしています)


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映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
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  (2015/8/24) 「怒り」に追記あり。

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