緋牡丹博徒 二代目襲名

【緋牡丹博徒 二代目襲名】
(1969/東映)


緋牡丹博徒 二代目襲名 [DVD]緋牡丹博徒 二代目襲名 [DVD]
(2014/03/14)
藤純子、待田京介 他

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緋牡丹博徒シリーズ第四作。
監督:小沢茂弘 脚本:鈴木則文

明治の中頃。父の死後渡世修行の旅を続けたお竜は七年ぶりに故郷熊本へ帰った。折しも、筑豊地方に炭田が開発され遠賀川流域は活況を呈していた。だが、鉄道敷設工事請け負った川辺組は幾度も妨害にあう。そんな中お竜の叔父川辺は、仕事の続行をお竜に託し世を去った――

お竜は旅の途中で、叔父川辺が大けがを負ったことを知り故郷熊本に帰った。
その時川辺からそろそろ襲名披露をやったらどうかと言われる。
叔父から鉄道工事の仕事を引き継いだお竜は襲名披露を工事終了後と決めた。

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おじさん! お竜ちゃん!


叔父の川辺はアラカン。始まってあっちゅーまに亡くなってしまう。
お竜を慕って追って来た長門裕之もあっちゅーまに死ぬ。

今回の話は、いつもの「昔気質vs新興勢力」だけでなく、鉄道のおかげで仕事を奪われる川船頭の人たちも敵に回すことに。
川船頭は工事の妨害をするが、彼らの立場にもお竜は理解を示す。
彼らの気持ちも汲みながら工事を完成させるところがお竜の手腕の見せ所。

hbotann02.jpg


今回の悪玉は、またまた天津敏。
鉄道局のエリート係長中山昭二が善玉なのか悪玉なのか判断がつきかねるとこだったが・・・。

健さんはなかなか出て来ない。
引っぱって引っぱって、やっと登場。(今回の役名は矢代幸次)

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↓ 陰ながら妹の行く末を見守る健さん (優しい目)
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===
またまた幾人かの犠牲者が出たところでやっと殴り込みに!

荒木田組に船で乗り込むお竜さん
バックに流れる緋牡丹博徒の歌にシビれるぜ
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今回のお竜さんは結い上げた髪がほどけて、またいろっぽい
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今回の健さんは男らに囲まれて最期を迎える
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最後に父の墓に手を合わせるお竜さん、襲名披露も無事終わった。ばってんが再び渡世修行ば向かうこつ父に報告するのだった。
(渡世修行に出ないとシリーズが展開せんとですけん)

↓ 藤純子さんが歌う「緋牡丹博徒」の歌はここで聴けます。


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  (2015/8/24) 「怒り」に追記あり。

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