リオの若大将

「リオの若大将」
(1968/東宝)


リオの若大将 [DVD]
加山雄三
東宝
2006-06-23



[ ラテンビート映画祭 2015] その3  

若大将シリーズ12作目。(「若大将シリーズ・学生編」のラスト作品)
リオが舞台ということで上映された。
監督は、岩内克己。
DVDで観ました!
ラテンビート映画祭は、しばしば(いつもだったっけ?)こういう昔の日本映画をチョイスして来る。シブっ!


京南大学4年の田沼雄一は、教授のお供でリオデジャネイロの石川島造船所(タイアップ)に。
そこで旅行会社に勤める押田澄子と知り合う――



若大将シリーズは1961年から1971年まで全17作製作された。
いちおー一話完結で、どこから見ても楽しめるようになっているけれど、シリーズが進むにつれ、時は流れている。
今作は「若大将シリーズ・学生編」のラスト作品。
雄一、大学を卒業し就職するの巻。

教授のお供でリオ!! んなリッチなことあるんかい!?(しかも2回も!)
ってことで、1968年当時のリオが観光気分で楽しめます。

riow01.jpg


オールマイティな雄一は、大学の研修でリオに行く→大学対抗バンド合戦に出場!→リオのクラブでバンドはアルバイト→フェンシング部主将として大会に出て優勝→澄ちゃんとラブ☆ と、超充実人生!

スポーツ万能の加山だけれど、今回のフェンシングはさすがにスタント使っていたような・・・。

バンド合戦の司会は内田裕也☆ロケンロー!

riow02.jpg


今見ると、加山雄三の生着替えシーンがやたらと多い気がする・・・。
サービスショット?のつもりじゃないよねえ。

↓これは純粋にビーチでのシーンよ!
riow03.jpg


星由里子、いつもは「中里澄子」だけれど、今回の役名は「押田澄子」だった。
やっぱり美しいネ!
riow04.jpg

――ただいま!
――おかえり、雄一
――おばあちゃん、おなかすいた。なんかない?
――雄一、あいよ


という加山と飯田蝶子とのやりとりが今回もたまんないのであった。
これぞプログラムピクチャーの愛すべきマンネリズム!

加山のバンド、ランチャーズも出演。
DVDのコメンタリがランチャーズのメンバー喜多嶋修で、リオでの撮影時のエピソードなどを語り、これがおもしろかった。
喜多嶋修は内藤洋子と結婚したってことが有名だけど、加山雄三の母方のいとこだった。

兄貴の恋人 [DVD]
加山雄三
東宝
2010-05-28

内藤洋子と酒井和歌子か。これ見ただけで話わかっちゃうかんじ。


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  (2015/8/24) 「怒り」に追記あり。

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