映画 怒り その2

映画「怒り」の記事が、入れ込んだせいか長くなってしまいました(反省)。

その1に入らなかった画像などをこちらに。


JR千葉駅周辺で上映しているのは、7~8分歩いた京成中央駅そばの「京成ローザ」。
いちおーマルチスクリーンでシネコンってことなんだけど、昭和のかほり漂う(シツレイ!)コヤでした。
来たことのない街で映画を観るって、この日はちょっとした旅行気分で楽しかったです。

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映画を観て数日後、ノリのいいS嬢は”聖地巡礼”、千葉編でのロケ現場を巡って画像を送ってくれました。

槙や田代が働いていた漁港は、天津小湊。

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この他田代と愛子が暮すアパートなどの画像もあり、コーフン!
映画を観ると、S嬢には大体のロケ現場はあたりがつくようです。
尚、公式サイトでロケ場所は明らかになっています。

===
ボランティアエキストラ募集のチラシはこちら(木漏れ日風の画像になってしまった(笑)

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===
「小説怒りと映画怒り - 吉田修一の世界」の最終章、吉田修一と妻夫木聡の対談。

――剛と二人で「このまま東京編だけの物語撮ってくれないかな」とも言っていたんです。
だって、あそこまでゲイの恋愛をきれいに描いている映画ってないですよ。
吉田さんにはまたゲイの小説を書いてほしいですね。



はい、先生、ぜひぜひ、お願いしたいです!!


オレンジ・イズ・ニュー・ブラックPageTop映画 怒り その1

Comment

それぞれの「怒り」

のどかではあるが閉鎖的な漁村で起こる壊滅的「怒り」
しかし、唯一光が訪れた場所でした

■けんちゃん

> のどかではあるが閉鎖的な漁村で起こる壊滅的「怒り」
> しかし、唯一光が訪れた場所でした

そうだよね~
誰にも言ってないはずなのに、周りの人たちは、愛子が東京で何をしていたか
みんな知っている、という父親のやり場のない感情とか

傍から見てる人にはわからないところも多かろうよ。
でもでも、海からのこの風景はほんとにのどかで美しいです。

東京編 スロー再生

チロルさん、こにゃにちは。ご無沙汰してました。

すべての雑誌系2016映画ベストテンが出そろったあたりで、あまり「怒り」が上に行ってなくて残念と思っているのですが、ワーストテンのある雑誌では「怒り」がワーストファイブにランクインしていたりして、選評を読むと納得したりしているそれなりに公平な自分がいます。それらの「怒り」批判の選評では観客をミスリードする演出、シナリオに対する批判のようなものがあるようです。私も、綾野剛が洗面所で自分ではさみで髪を切るシーンなんかそうだなと思ったのです。

でもそんなのいいんです。妻夫木君と綾野剛さんの熱演のためにすべて許すという気持ちです。その点では東京編だけのストーリーを観たかったという気もします。
そんな気持ちで誰かがつくった動画が「映画『怒り』東京編 スロー再生」(https://www.youtube.com/watch?v=S7tp_w9g6II)だと思います。まだ予告編しか世の中に動画がないころから予告編だけを素材にしてつくったんでしょうか。付いている曲が嫌いだという人もいるかもしれませんが。

■フロイントさん

こんにちはァ コメントありがとうございます。

>それらの「怒り」批判の選評では観客をミスリードする演出、シナリオに対する批判のようなものがあるようです
へぇ~そうなんですね。
三人の内誰が犯人かわからない。小説と違って映画はヴィジュアルがあるので描くのに難しいよなあと思って見てました。
観客が犯人を特定できないようにするのが難しいと演出の苦労を監督も語ってましたが。

> でもそんなのいいんです。妻夫木君と綾野剛さんの熱演のためにすべて許すという気持ちです。
イイネイイネ!w

>その点では東京編だけのストーリーを観たかったという気もします。
イイネイイネイイネ!!

> そんな気持ちで誰かがつくった動画が「映画『怒り』東京編 スロー再生」
すごいね。よくこんな動画作ったな~
また思わず眼がしらしてしまいました(泣)

>付いている曲が嫌いだという人もいるかもしれませんが。
歌詞がない曲の方がよかったかなと思いました。

伊藤英明さんのゲイ役希望

チロルさん、こんにちは。

映画「怒り」は、ファンだった妻夫木聡さんが、ゲイ役を熱演してくれた点が一番の買いのポイントだったのですが、一日半仕事の到着が遅れたせいで時間の余裕ができたので、昨日の夜、アマゾンのプライムビデオで少し前のWOWOWのドラマ「罪人の嘘」(全5話)を観ていたのですが、このドラマで悲惨な境遇から苦学して弁護士にまで上りつめた主人公・笠原卓也は、勝訴のためには手段を選ばない(証拠までねつ造し、クライアント企業のためには事故までねつ造して、それが目的ではなかったにせよ人まで死に至らしめる)悪徳弁護士に成り果てているんですが、自分の理解者である幼馴染の女医・康子が自分の部屋で殺されているのを発見して、自分が無罪にした川崎市連続婦女暴行致死事件の被疑者だった青年が部屋から逃げ出すのを見ているのに「自分が康子を殺しました」と嘘をつく演技をする伊藤英明さんを観て、その演技だとはいえ潔いMっぷりに感心し、ぜひ伊藤英明さんに映画「怒り」の妻夫木さんのようにゲイの役をやってほしいと強く思ったのでした。

先輩やら後輩からいじめ抜かれる伊藤さん、見てみたいなあ。もちろん「海猿」シリーズ以降のマッチョに鍛えられた肉体美を見せつけてほしいなあ。と、妄想炸裂ぎみです。でもね、伊藤さんは友情にポイントをおく映画やドラマに割と出ているんですよね(「Seimei×Hiromasa 」(https://www.youtube.com/watch?v=nIUiA2p7qCc)と「Yasha: By My Side [BL] (https://www.youtube.com/watch?v=sH5ZDNgC4Qs))。

1本目は映画「陰陽師」の、2本目は2000年の吉田秋生のマンガ原作のナイトドラマ「夜叉」のファンビデオです。

では、また。

■フロイントさん

こんにちはァ。

> 映画「怒り」は、ファンだった妻夫木聡さんが、ゲイ役を熱演してくれた点が一番の買いのポイント
この少し前は、西島秀俊が吉田修一作品を映像化する際、ぴたっとハマるピースだったのですが、
今や西島くんなき後(いや、死んでませんが)、その後継をツマブッキーが担っている感ありです。

>「罪人の嘘」
ひえ~濃ゆいドラマですねえ。

>その演技だとはいえ潔いMっぷりに感心し、ぜひ伊藤英明さんに映画「怒り」の妻夫木さんのようにゲイの役をやってほしいと強く思ったのでした。

あはは!

「伊藤英明 ゲイ」というキーワードのこの辺りから、チロルの脳内で、
yasha yasha yasha
が炸裂してましたよ。
「夜叉」はすごいドラマでしたね。
チロルの中では、まだメジャー前のあべちゃんにはあはあしてましたが、
今見ると、柏原だとか岩城滉一とかおいしい俳優陣が重層的に出ていました。
監督は佐藤嗣麻子だったのか。どーりで濃ゆいはず。

「陰陽師」も萌えポイント満載でした。なつかすぃ~
今話題の今井絵理子も出てましたね。
この辺りの伊藤英明はよかったなあ。
バカマッチョ&メジャーになってからは、チロル的にツボから外れて残念なんすけど。
こういうかんじの新しい世代の俳優、出てこいや~!

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マイナー路線でごめんなさい。
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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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