ボーダーライン

「ボーダーライン」
(2015/SICARIO)


SICARIO01.jpg


なんだかんだと言って、チロル、”麻薬戦争モノ”が好きなのよ。
デヴィッド・エアの 「エンド・オブ・ウォッチ」 のノリを期待して見たのよね。
ところが全然違ってた・・・。
2016年4月9日公開。
監督:ドゥニ・ビルヌーブ

ガール・オン・ザ・トレイン」 からの~ エミリー・ブラントつながりでひとつ。




冒頭、武装したFBIチームがある家に踏み込むと、壁の中から何十体もの死体が出て来た。
おお、”麻薬戦争モノ”あるある!

この時の働きを買われてケイトは特別チームに抜擢される。
この辺までの流れはいいのよ。
ところがだんだん様子が違ってくる。

チームのメンバー: リーダーのマットも、事情通のコロンビア人アレハンドロも何を考えているかわからないし、ケイトは作戦の全容も知らされない。
その間にもマネーロンダリングの現場や、アメリカとメキシコをつなぐ秘密のトンネルの存在が明らかになったりと緊張の任務は続く。

SICARIO02.jpg


エミリー・ブラントが主役だしさ、痛快なアクションエンターテインメント物と勝手に思い込んでいたのよ。
ケイトたちのチームvs麻薬カルテルの単純な戦いの話じゃないのだな。
さすがドゥニ・ビルヌーブ監督だけあって、一筋縄ではいかぬ話であった。

終わってみたら、コロンビア人アレハンドロ=ベニシオ・デル・トーロにすっかり持っていかれたのだった。

ごめんね、チロル、単純な戦いの話のを見たかったのね。
麻薬戦争物の常、ドラマはここで終わっても、現実世界では全く先が見えず、ずーーんと重くなるのだ。

ドクター・ストレンジPageTopガール・オン・ザ・トレイン

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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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