The Actor and The Model

「The Actor and The Model」
(2016/19min./The Actor and The Model)


cowboy01.jpg

【東京でひそかにこんな映画もやってたのね】 シリーズ その2

ちょっと珍しいインディペンデントのショートフィルムが上映されるということで行ってみました。

@CAPSULE Harajuku
”原宿の小さなミニシアター”ってどこよ!?と思ったら、2009年アジアンクイア映画祭をやったとこでした~(「蓬の花」とか見たとこ)

監督: Tsubasa Tomori (友利翼)

アメリカ人のモデルと日本人の俳優は、日本で出会い夢を語り合い愛を確かめ合った。
互いの仕事も順調で、このままうまく行きそうだった時突如発覚した”嘘”――

全てがモデルの部屋での出来事。

――泊まっていけないの?
――明日は早朝ロケだから帰らないと。セリフ覚えてないんだ。

二人はおそろいのモバイルケースを使っている。
メール着信にモデルは無意識にメールを見ると・・・

ヨメ: 帰りに粉ミルク買ってきて!

ショックを受けるモデル。
あわてる俳優。

説明させてくれという俳優が言うには・・・

――おまえは日本のギョーカイのことがわかってないんだ
ゲイであることがバレると仕事が出来なくなる。
事務所から結婚しろと言われたんだ。
俺はおまえといる今が一番幸せなんだ。

――奥さんがかわいそう。
愛されてると信じてるはず。



後日テレビをつけたら俳優がインタビュー番組に出ていた。
喜ぶモデル。
「最近結婚されたそうで」とMCにふられると、

――妻がいる今が一番幸せです

===
脚本&主演 クリス・マコームスの実話を基にしたという。
19分という短編ながらうまくまとまってました。
レズビアン&ゲイ映画祭の短編集にありそう。

にしても実話って・・・しょっぱい。

もう一人の主役「俳優」は、大野充(Mitsuru Ono)。
各方面で活躍されているようです。

→ 渋谷UPLINKにて
短編オムニバス映画『Tokyo Beat Movies』 が上映中(12月14日まで)
3人の俳優による4本の短編作品。
その中の一本を大野充が監督していました。

ところで・・・
クリストファー・マコームスって、「5時に夢中!」黒船特派員の クリス だった!
じぇじぇ~!(久しぶりに使った!)
美保さん&中村うさぎの水曜担当。
バイであることを公言していたクリスは、「ちい散歩」ならぬ「ばい散歩」というコーナーを持ってた。

いやあ~ちぇんちぇんわからんかったとです。
当日会場に来ていたけど、テレビのクリスそのまま、キュートでフレンドリーだったよ~ん。

同時上映「食人鬼」(2016/17min../JIKININKI)
監督:友利翼 脚本:クリス
ジャパニーズホラー。
カラオケ店を舞台にした外国人カップルの恐怖。
コワかった・・・。
(このロケ場所、チロルが通ってたスポーツジムの前だった)


カミング・アウトPageTopINDIA BLUES

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://agorass424.blog43.fc2.com/tb.php/1202-ee64122d

プロフィール

ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
過去記事へのコメントも歓迎です。
尚、宣伝目的や記事に関連のないリンク・コメント・トラックバックなどはこちらで削除させて頂きますので、ご了承下さい。

追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

リンク
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ(タブ)

最近のトラックバック
カテゴリ
カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード

QRコード

RSSフィード