INDIA BLUES

「INDIA BLUES」
(2013/ドイツ/96min./ india blues eight feelings)


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【東京でひそかにこんな映画もやってたのね】 シリーズ その1

ベルリン在住のギリシャ人監督、ジョージ・マルカキスによる、あるゲイカップルの日常。

@渋谷UPLINK

一夜だけの特別上映。
上映終了後、監督を迎えてのQ&Aセッションあり☆

チケットは1ドリンク付きで2000円。
1Fのバーカウンターで好きなものを注文し、そのまま中に持って入れます。イイネ!



ルームメイト募集で出会ったあるゲイカップル: ドイツ人のクリスとギリシャ人ヤニスの出会いから別れまでを描く。
この作品、いくつかおもしろい試みをしていて、まずセリフがほとんどない。
なので日本語字幕がなく、若干の会話部分は事前に訳のコピーが配布されました。

次に八つのエピソードを時間軸が前後して描かれること。。
冒頭に別れのシーンがあり、その次に出会いが描かれるという具合。

二人の日常を赤裸々に描く。
自然に描いたらこうなるだろうよ、という  →修正はなし

indiab01.jpg


===
UPLINKによるとベルリン在住の日本人から、こんな作品があるよ、上映したらいいんじゃない?という連絡をもらい、この日の上映に至ったとのことです。

上映終了後、ジョージ・マルカキス監督が登壇。
監督はギリシャ、クレタ島出身。NYに数年いてその後ベルリンへ。
この作品が長編第一作。

このストーリーは、ベルリンでルームメイトのドイツ人を好きになったという自分の体験が基になっている。
彼はストレートで、同じ家にいてけっこうつらかったというエピソードを語ってくれました。

映画の二人のラブは四つの季節=一年を描いた。
え、そうだったの?監督に言われて初めてわかった・・・。
→ 四季をもう少しはっきり表現してくれればわかりやすかったかな。

撮影中のおもしろいエピソードをという声に――
主役の二人がほんとに恋に落ちてしまった。それを知って撮影に影響が出ないか監督は危惧したけれど、二人は公私を弁えて臨んでくれた為問題はなかったそうです。

監督は撮影手法にはこだわりがあり、ほとんど固定カメラで撮影された。

会場の質問で一番ウケたのが、
――トイレのシーンで、クリスが紅茶とタバコを持って用をすました後手を洗わなかったのが日本人としてはすごく気になった。ドイツでは平気なの?

質問の前に「くだらない質問なんですが」と前置きしてたけど、チロルもすごく気になりました!(笑)
監督からは、映画の演出上のフィクションですよ、という答えでしたw

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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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