ファイトクラブ

「ファイトクラブ」
(1999/Fight Club)


fclub01.jpg

これって、チロルのダメツボだらけでこれまでスルーして来た。
ところが行きがかり上見ることに・・・。
原作は、チャック・パラニュークの同名小説。
監督:デヴィッド・フィンチャー



海外ドラマ「Mr.Robot」は、本国で2015年にスタートしたTVシリーズ。
昨年のゴールデングローブ賞では、ドラマ部門の作品賞を受賞。
少し前にAXNでシーズン1を一気見した。
たしかに見応えある作品ですた。

すると・・・

「Mr.Robot」を見て「ファイトクラブ」を見てない人はぜひ見るべし!
とのご意見をいただき見てみた次第です。

MR.ROBOT/ミスター・ロボット DVD-BOX
ラミ・マレック
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2017-03-08



空虚な毎日を送る”男”は、謎の男タイラー・ダーデンに導かれるまま、秘密組織「ファイトクラブ」のメンバーになる。
そこは鍛え抜かれた男たちが己れのこぶしのみで戦いを繰り広げる場所だった――

fclub03.jpg


前半は”男”が「ファイトクラブ」にのめり込み、会社もやめてしまう(正しくは”在宅勤務”という名目)というところまで。
血を流し、顔にあざを作り、歯が折れて・・・ということに”男”は「生の喜び」を感じるようになる。
ボクシングシーンや、ぶっ飛んだタイラー・ダーデンに酸で手を焼かれたりといった描写に全然ついて行けないチロル・・・。
マジ見るのやめてもいいですかあ?

fclub02.jpg


チロルが「ファイトクラブ」にイメージしていたのはまさにこの前半。
ところが後半は全く別の様相を呈して来る。
そしてこの後半部分こそが 「Mr.Robot」 につながるとこだった!!

タイラー・ダーデンはいつの間にか「ファイトクラブ」を社会に不満を持つ男たちの”軍隊”のような組織に変えていて、「騒乱計画」=プロジェクト・メイヘムを実行するテロ集団になっていた。
ところがこの件に関して”男”は蚊帳の外で全く知らされない。
そんな時タイラー・ダーデンは忽然と姿を消す。
彼の足取りを追うと、タイラーは全米中に「ファイトクラブ」を組織していた。
そして、タイラーの最終テロ計画を知ることになる・・・。

物語はこの後さらにややこしいことになって来る・・・。

このストーリーは大変トリッキーで、一筋縄では行かない。
ややこし部分はストーリーのキモとなる為、ネタバレ回避の必要あり。
そのせいでチロルも前半部分の「ファイトクラブ」=ボクシングの暴力的映画としか認識していなかった。

たしかに
ええええええ~~~!!
 「Mr.Robot」と同じオチじゃねえかよぉぉぉぉぉ

こんなにロコツにパクっていいのか!?

やはりファンの間では、その類似点が話題になっているもよう。
「Mr.Robot」製作者のサム・イスマイルはその件に関して「参考にした」と認めてる。
それでもやはり「Mr.Robot」の評価は高い。

チロルのダメツボ、ブラッド・ピットでありますが、今回ナイッスキャスティング~!
主演のエドワード・ノートン、芸達者!
そうそう!メンバーの一人で、ミートローフが出ていたよ~~ん(今年70歳!)

fight10.jpg  巨乳設定!


原作の発想がおもしろいと思うし、映画化に際し、デヴィッド・フィンチャーはサブリミナルなどいくつものトリッキープレイを仕掛けている。
「ファイトクラブ」の世界観に対しても、熱狂的ファンがいるもよう。
興味のある方ぜひどうぞ。
尚、原作者チャック・パラニュークはオープンリーゲイ(←その情報いる?

タイラー・ダーデンのキャラクターは人気!
フィギュアがいっぱいあるのにびっくら!

fight08.jpg


彼らが本気で編むときは、PageTopローラーガールズ・ダイアリー

Comment

熱狂的ファンでは無いけれど

大昔映画館で観たのよ
ストーリーも画も好みで面白かったわ
程よく時が経ち、スーパーの片隅でDVDが100円で売っていたので思わず買ってしまったのね
デッキの破棄と同時に捨てちまったのを思い出しましたわ

DVDじゃなくてVHSでした

■けんちゃん

へぇ~へぇ~
けんちゃんの好みだったのね~?!

当時、予告編も紹介記事も前半部分しか出さないから、
そういう映画だと思い込んでました
実際見てみたら、たしかに後半部分は表に出しづらいね。
「は??」
という話でした。
パラニューク、ゴイス~!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

■Tさま

こんにちはァ。
コメントありがとうございます。うれしいです。
(こちらに返信させていただきますことご容赦くださいませ)

これまた珍品(?)をおすすめしてくださりありがたい限りです。
恥ずかしながらその監督さん知りませんでした。
オムニバス「華やかな魔女たち」の中の一作品を撮った人だったのですね。
チェックしておきますね。見たいです。

この企画、セレクトがステキ。
「鞄に持った女」ずーっと見たいと思いながら叶ってません。
お名前からもチネマイタリアファンなのでしょうか???

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://agorass424.blog43.fc2.com/tb.php/1217-dfe2d10c

プロフィール

ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
過去記事へのコメントも歓迎です。
尚、宣伝目的や記事に関連のないリンク・コメント・トラックバックなどはこちらで削除させて頂きますので、ご了承下さい。

追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

リンク
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ(タブ)

最近のトラックバック
カテゴリ
カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード

QRコード

RSSフィード