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アマゾネス

「アマゾネス」
(1973/イタリア+フランス+スペイン/THE AMAZONS/LES AMAZONES/LE GUERRIERE DAL SENO NUDO/WAR GODDESS )


amazons01.jpg


ワンダーウーマン」からの~ アマゾネスつながりで
「アマゾネス」(1973)を観てみました。

監督はなんと! 巨匠テレンス・ヤング (007シリーズ「ドクター・ノオ」「ロシアより愛をこめて」「サンダーボール作戦」)


アマゾン-女だけで国を作り、その武力は近隣諸国でも群を抜き、ギリシャの次に強いといわれるほどだった。
冒頭、女王の任期が終わり、新女王決定戦が行われてる。
様々な武術競技で勝ち残った二人がファイナリストとなった。
決勝はなんと 
泥んこプロレス(?)だった!(笑)

新女王に決まったのは、アンティオペ。
敗れたオレイティアはふつふつと復讐を誓う (女ってコワいわ~)
→ アンティオペは「ワンダーウーマン」で、ロビン・ライトが演ったキャラね。

そんな中、子だねをもらうという年に一度の恒例行事が始まる。
アマゾネスたちはこれを”不快極まりない行事”としているけど、彼女たちが嫌がると、より一層エッチ感が増すわねw

ギリシャ軍のテセウス王はアンティオペを見初め、二人は結ばれる。
アンティオペは”喜び”を見出している自分に戸惑う。

これでうまく行くのかと思ったら、テセウスにはフェードラという妻がいたのよね。ヒドいわ!

やがて、アンティオペは出産。赤んぼは男の子だった。
女王の子といえど、ここでは男の子は殺されてしまうのだ(悲)

そんなある日、オレイティアは復讐の為、女王の寝込みを襲う。
そしてまたも、(なぜか)裸になってプロレス!
くんずほぐれつしている内に、二人には禁断の愛の炎が・・・(マジか!?)

その後再びテセウスが女王のもとに忍び込み求愛。
二人の赤んぼはテセウスが助け出し、すくすく育っているという(よかったよかった)
喜んだアンティオペはテセウスと逃避行。

それを見たオレイティアは、女王が拉致されたと思い込み、ギリシャ軍とアマゾネスの戦いが始まった――

こんなにたくさんのおっ〇いが出て来る映画って今ないよね。
とにかく肌色率が高かった!
’70年代の映画はふつーにこういう光景があった。

とはいえ、予想ガ~イにちゃんとした映画だった。(チロル的当社比)
ヘタなセットは使わず、屋外ロケはちゃちくないし、戦闘シーンは迫力あり。
なかなか楽しめたとですよ。さすが、テレンス・ヤング!!

ベイビー・ドライバーPageTopワンダーウーマン

Comment

この映画、ラスト辺りで子供たちが剣の訓練をしているそばで、女性が自害してしまうシーンがありましたか?。もしそうなら、TVの洋画劇場で見た映画かも!?。

■アラスカさん

こんにちはァ
> この映画、ラスト辺りで子供たちが剣の訓練をしているそばで、女性が自害してしまうシーンがありましたか?。
もしそうなら、TVの洋画劇場で見た映画かも!?。

そういうシーンはなかったなあ。
たしかに子どもたちが剣の訓練をしているシーンはあったけど、それは前半部分。
「ワンダーウーマン」では、ダイアナ姫には”出生の秘密”があるので、
島にはこどもはダイアナ一人しかなく、また年寄りもいなかった。
だけど、こちらにはこどももいっぱいいるし年寄りもいるんだ!
というので印象に残っているシーンです。

それにしても、この映画はかなりエロ度数高いので、
もしTVで見られたとしたら、深夜枠だと思いますよ。

>子供たちが剣の訓練をしているそばで、女性が自害してしまうシーン
多分に パゾリーニ的ですね。
もしかしてパゾリーニ作品だったりしない?
ああ、パゾリーニ作品も見直してみたいです。

残念、違う作品だったのね。休日昼間に放映してたしなあ・・・。あっ、パゾリーニの作品ではないと思います。B級映画臭がとってもしてましたから。(笑)

■アラスカさん

> あっ、パゾリーニの作品ではないと思います。B級映画臭がとってもしてましたから。(笑)
パゾリーニじゃないんですね!?(笑)
何だろう・・・気になるじゃないすか!
他にアマゾネス系映画がないかとチェックしてみたけれどヒットしなかったとです。
わかったら教えてください。

面白かったですよ

こんにちは。
私もワンダーウーマンつながりでコレ観てみました。
確かに女性の裸率は高かったですね〜。
けど筋立てとしてはメインが王室の陰謀物で、それにラブストーリーが絡んでなかなか面白かったです。
ただラストの「妻ならいいわ、愛人じゃなくて良かった」というアンティオペの言葉に???でした。

■ケフコタカハシ さん

こんにちはァ。
わわわ ケフコタカハシさんも見たのですね~

> 確かに女性の裸率は高かったですね〜。
時代の違いを実感しました。
今だったら、フェミニズムの観点から完全アウト!
もっと内容を濃くして、pornoのジャンル行きですよね。

> けど筋立てとしてはメインが王室の陰謀物で、それにラブストーリーが絡んでなかなか面白かったです。
そうなのそうなの。
テセウスがなかなかイケメンなのもよかったッス(そこか⁉)

> ただラストの「妻ならいいわ、愛人じゃなくて良かった」というアンティオペの言葉に???でした。
あれ、ほんと、なにそれ~?! と思いました。
今の時代と、妻とか愛人に対する観念が違うってことなのかなあ。
テレンス・ヤングはそういうことを言いたかったのか???

妻=女ってことかな?

こんにちは。
度々失礼します。
私もテセウスさんタイプですよ、特にヒゲは素晴らしかった。笑
あれから少し何故妻ならいいのか、を考えたんですけど。
ひょっとして妻だとテセウスを巡って闘う相手は女性だからOK、愛人はひょっとしたら男かもしれない、だとしたら男を相手に闘うのはちょっと・・・という意味だったのかな、と思い至りました。

■ケフコタカハシさん

えええええ~!!
そりゃまた新解釈!
でもテセウスさんなら、男もあり!かもww
イイネ!
その解釈に賛成!

> 私もテセウスさんタイプですよ、特にヒゲは素晴らしかった。笑
ですよね~(笑)

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ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
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マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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