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銀河

「銀河」
(1967/フランス+イタリア/LA VOIE LACTEE)


voie05.jpg

ブニュエル作品をもう一発!
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「昼顔」(1967)と「哀しみのトリスターナ」(1970)の間に製作された。
ベルリン国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞。


二人の放浪者ピエールとジャンは、スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指して旅をしている。
その途中のキリストにまつわる様ざまなエピソードを描く。

voie03.jpg


正直、わっけわからん映画やんけ。
話の筋立ては特になく、いろんなエピソードが積み重ねられていく。
たとえば
TOP画像、道中会った少年は、体に聖痕がある。

ピエールとジャンがいる世界は現代だけど、イエスキリストが出て来たり、宗教論争で決闘する人たちもいる。
この作品は、宗教の正統と異端の神学論争がテーマになっているらしい。
ブニュエル自身は無神論者と言っているけど、「砂漠のシモン」といい、キリスト教を扱った作品をいろいろ作ってるのよね。

聖母マリアが美しい
幼稚園(カソリック系たまたま)でもらった小さなマリア像を思い出した
voie02.jpg


「昼顔」ではドヌーヴのストーカーのヤバいヤツだったピエール・クレマンティ
ここでは”悪魔”なのだった。(きれいな顔してたんだ・・・)
voie01.jpg


冒頭で予言された娼婦は、デルフィーヌ・セイリグ
とっても classy な娼婦なのだった
voie04.jpg

他に、ミシェル・ピコリ、クラウディオ・ブルック、ジュリアン・ベルトーなど、ブニュエル組俳優多数出演。



キラー・セッションPageTop哀しみのトリスターナ

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マイナー路線でごめんなさい。
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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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