ミャオミャオ

「ミャオ ミャオ」
(2008/香港+台湾/渺渺 MiaoMiao)


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台湾の女子高生シャオアイのクラスに、日本からの留学生ミャオミャオが転校してきた。大好きなお菓子作りを通じて仲良くなったミャオミャオに、いつしか恋心を抱いてしまったシャオアイ。しかし、ミャオミャオはミステリアスなチェン・フェイに恋してしまい…。友情と恋愛の狭間に揺れる二人の結末は?台湾のさわやか青春ラブストーリー!

【第19回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2010)上映作品】


台湾を舞台にした女子高生二人のさわやか青春ラブストーリー。
♀ × ♀ だけど、中国映画ファンとしては気になりますな。
と、観てみたら・・・
えーーーーーっ、マジっすか!? という展開が待っていた。

元気印女子高生 シャオアイは、日本から来た交換留学生 ミャオミャオと仲良くなる。
ミャオミャオは、中古CDショップの無口なオーナー フェイに恋をする。
フェイにアタックするミャオミャオだが、フェイは頑なだった。
彼は心に傷を抱えていたのだった――


前半は女子高生二人のスクールライフ、そしてミャオミャオの淡い初恋物語。
たしかにさわやか青春ラブストーリーだわな、と思っていたら・・・。

(以下ネタバレ含む)




フェイは実は一流のギタリストで、かつてバンドを組んでいた。
が、ボーカルのベイの死をきっかけに、バンドをやめ、音楽との関係を一切断つ。

フェイによる回想・・・
ベイはフェイのことが好きだった。(えーーっ、そういう展開!?
ある日、ベイはフェイに告白する。(それが二人で温泉につかっている時ですよ~ やばいよ~
フェイは考えさせてくれと答える。

その後、煮え切らない態度のフェイに業を煮やしたベイは答えを迫る。
フェイは、こんなことがバレたらまずい。このことは思い出にしよう、と言う。
フェイの言葉に傷ついたベイは、バイク事故で死んでしまう。

・・・

フェイの心の傷は、
ベイの死に対するもの?
ベイの思いに応えられなかったから?

本当は自分もベイが好きだったのに、それを受け入れる勇気がなかったからではないか。
心弱い自分を責め、ベイの喪失に心を閉ざすフェイ(泣)

さわやかビアン映画と思っていたら、とんだ隠し玉が!
この展開に、主役の女子高生二人のことは、どっかに飛んで行ってしまいました・・・(ごめんよ~

そか、これ、スタンリー・クワン がプロデューサーだったか! どーりでねー

スタンリー・クワンといえば、ゲイ映画の名作 <藍宇 ランユー> の監督であり、香港で初めてカミングアウトした監督と言われているとですよ。
ベイがふざけてするキスシーンとか自然なかんじでいいのよね~~

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フー・ジュンリィウ・イエ

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キャスティングもいいのよね。
フェイ役 范植偉(ファン・ジーウェイ) いかにも中国系の男らしい顔つきでグ~
日本の女子にはあんまりウケないだろうな。男子受けするタイプかしら。

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な~んて言ってたら、この人、台湾の噂のゲイドラマシリーズ <孽子 ニエズ> の主役だった!(ますます観たいぞ、ニエズ)
片や、ベイは今どきのイケメンです。
<ニエズ>に関しては、yesasia のページ ご参照。これ昨年日本版がリリースされるって話だったのに、出てないみたい・・・。

女子高生二人もかわいい。
シャオアイ役のコは、台湾人ぽくないと思ったら、フランス+台湾のハーフなんですね。
→ 張榕容 (チャン・ロンロン/サンドリーナ・ピナ)
ミャオミャオ役のコも清楚でかわいかった。

生きることは出会いと別れの繰り返し、悲しくても寂しくても人は前に進まなければならない。
生への光を感じさせてくれるポジティヴな一作。

こういう作品と出会えるから、この映画祭はやめられない。


ハリウッド・ジュテームPageTopシングルマン @東京国際L&G映画祭

Comment

おおー!!
そういう隠し玉か・・・。
フェイの過去はBLっぽいじゃないですか。
中国・台湾映画、去年誘っていただいたアジアンクイア映画祭でも見ましたが、なんかスゴイナーと思います。
いつか見られる機会がありますように・・・。

■ゆっきー

> おおー!! そういう隠し玉か・・・。
この作品は、ビアン映画とかゲイ映画という枠を超えて、ひとつの作品として良く出来ているのです。

> フェイの過去はBLっぽいじゃないですか。
そうそう、まさにそうですね。

> 中国・台湾映画
この後にUP予定のボーイズ短編の韓国映画しかり、作り手も資本も役者も自由で前向きな思いが感じられます。それにつけてもわが同胞は・・・。
がつんとした日本映画見せてくれい!

> いつか見られる機会がありますように・・・。
この作品はこれからどこかの映画祭でかかる気がします。(いや根拠はないですが)

はじめまして

ナンシー・チロさん、こんにちは。はじめまして。

何度かお邪魔しているのですが、コメントする勇気がなくて、初めてコメントさせていただきます。

私も今年の映画祭に行き、ミャオミャオ観てきました。
ほろにが、さわやか・・・そんなすてきな映画でした。
「ニエズ」のファン・ジーウェイが出ているとは全く知らなかったので、それはウレシイ驚きでした。
(そして”隠し球 ”(^o^))

こちらのブログ私のツボな映画のことがいっぱい書いてあって読んでいてうれしくなりました。
トラバ送らせていただきました。よろしくお願いします。

■マチルダさん

コメントありがとうございます。嬉しいです。

> ほろにが、さわやか・・・そんなすてきな映画でした。
いい映画でしたよね。

> 「ニエズ」のファン・ジーウェイ
マチルダさんは「ニエズ」を既に見ているんですね。いいなあ。
UPされてた予告編を見てきました。
予告編を見ただけでわくわく! ジョセフ・チャンも出てるんですよね。

> こちらのブログ私のツボな映画のことがいっぱい書いてあって読んでいてうれしくなりました。
私もマチルダさんちへ先ほどお邪魔してきました。あとでコメントしま~す。
しかし、映画祭日帰りで一日四本って・・・スパルタの戦士よりタフですよ!!ソンケー
A to Z cafe は私も行ったことがあります。地元にはこんな店絶対ない・・・。

> トラバ送らせていただきました。よろしくお願いします。
TB届いてない・・・。こちらのブログのTBの調子が今イチで届かないことがしばしばあるんです。
お手数ですが再度送っていただけますか。よろしくお願いします。

チロルさん、こんにちは。

年末も押し迫ってきましたが、年賀状の宛て名書きしなくちゃ!
でも、BL的動画サーフィンは、やめられない、止まらない、○○○えびせん。

「ミャオ ミャオ」に似た感じの作品がありました。ストーリーが似ているのではなく、大枠のストーリーの中にサブストーリーとしてBL風味というかゲイ風味のストーリーが収まっているという点が似ているのです。その予告編の台湾の動画が、「帶我去遠方 深情版預告」(https://www.youtube.com/watch?v=qIUL0r732j8)というものです。「帶我去遠方」という映画のタイトルは「私を遠くへ連れてって」という意味らしいですが。

台湾の南部(高雄?)に仲のいい男女の子供のいとこ同士がいる。年下の女の子は色覚異常で、ハンディを背負っているのだが、いつもお兄ちゃん(男のいとこ)が「僕が大きくなったら、色覚が異常だって幸せに住める遠くの島国へ連れて行ってあげるよ」と元気づけてくれる。そんなお兄ちゃんを女の子は大好きだ。
お兄ちゃんが高校低学年のある夏、日本からやってきたバックパッカーの森賢一という青年のガイドを務めているうちに森青年を好きになってしまい、告白もするがひと夏の経験に終わってしまう。
何年かのち、お兄ちゃんはレスキュー隊員(オレンジ色の制服を着ている)の隊員とカップルだったのだが、手ひどく振られてしまい、悲嘆のあまり自殺を図ってしまい意識が戻らない。チューブにつながれたまま横たわるお兄ちゃんを見て「私を遠くへ連れて行ってくれる約束じゃない!」と、悲しさがこみ上げる、という話だと思います。

面白いのは主人公の少年の初恋の相手が日本人青年という設定になっていることです。日本人青年役は台湾の俳優で、声だけ台湾在住の日本人に頼んだそうで
す。

では、よいお年を、でいいのかな。

■フロイントさん

こんにちはァ。
またおもしろそうな動画の紹介、ありがとうございます。
本編を見たくなるような予告編ですね。
森賢一がかっこよく、やっぱり台湾の俳優さんはすてきです。
ここは無理して日本の役者にしなくてよかったんじゃないかな。
泣かせるお話ですね。
台湾は自然な形でLGBTをモチーフにした映画がたくさんありますよね。
うらやまです。

どうぞ、よいお年を。

范植偉出演のニエズ流用MV

こんにちは、チロルさん。

范植偉(ファン・チーウェイ)と<孽子 ニエズ>つながりで、多分チロルさんはご存じだろうと思うのですが、こんなMVがあるんですね。「周華健 Wakin Chau【傷心的歌 A sad song 】Official Music Video(劇情版) 」(https://www.youtube.com/watch?v=IQqc0wtNmAU)というものですが、MVの監督を「ニエズ」の監督さんの曹瑞原さんに依頼して、「ニエズ」のシーンをところどころ使い、「ニエズ」の出演俳優(といっても主役の阿青(アチン)を演じた范植偉と彼と相思相愛になる同級生の趙英(ジャオイン)を演じた楊祐寧(トニー・ヤン=映画「棒の恋、彼の秘密」)だけですが)に出演してもらって新しいシーンを撮って加えた作品です(力作なので作品と呼びたい)。

ニエズは台湾の公共放送である公共電視台(日本のNHKに相当する)で2003年に放映された全20話の連続テレビドラマですが、ゲイが重要なテーマになっています。舞台は1974年の台北で、蔣介石が総統の国民党政府が支配していて大陸(中華人民共和国)に反攻するということが国是であり、戒厳令が敷かれていたが(夜10時以降は許可証なく外出すると逮捕された)、ゲイの人々は台北の新公園に夜な夜な集まり相手を探していた……という背景の知識は必要かもしれません。

阿青と趙英は同級生だが、夜、理科実験室かなにかでキスをしてもっと進もうとしていた時に警備員にみつかり、破廉恥行為を行ったというかどで阿青は退学になり父親から家から追い出され、父親が市会議員だったかの趙英は停学からアメリカへの留学を強いられることになる二人が2003年に1974年の服装のまま出てきたりします。

海辺で二人が犬と戯れるシーンはこのMV独自の新規シーンです。古本屋のシーンでは、ボーダーのTシャツに半袖シャツをはおっている趙英のシーンは新規で、赤い長そでシャツの阿青のシーンは「ニエズ」のシーンです。久しぶりに会った阿青を趙英は抱きしめて「対不起(ドゥイブチーと聞こえる)」(ごめんよという意味)と言って去っていく少し切ない感じのシーンです。

台湾のMVではこの「傷心的歌」のMVを使ったファン制作のMV的ファンビデオ(オフィシャルMVではないということです)が、少なくとも2本(2曲)あります(「逃避你」と「勞斯萊斯」)。報われない愛といえば台湾では「ニエズ」なのでしょうか。

では、また。

■フロイントさん

こんにちはァ
またおもしろい動画をご紹介してくださりありがとうございます。
すご~くよかったです。
最初に出て来たトニー・ヤンが、ああ、やっぱりキュート☆
と思っていたら、次に出て来たファン・チーウェイが超イケメンで
はあはあしてしまいました。

この「ミャオミャオ」を見たのはずいぶん前だったので、
正直ファン・チーウェイの顔を忘れていたんですよね。
顔もイケてるけど、表情とかがすっごくいいです。
なんかせつない顔がたまらんとです。
俳優さんって、ゲイ役やると6割増しくらいよく見えちゃう。

「ニエズ」のことよく知らないので、勉強になりました。
この二人が主役カプだったらたまらんなあ。
自分の中で勝手にジョセフ・チャンが主役だと思ってました(汗

しかしこのMV,映像の為の曲なのか、曲の為の映像なのか
もはやわからなくなってきました。
完成度の高いMVでした。多謝

ニエズについて補足説明

チロルさん、こんにちは。

僕の書き方がまずくて、チロルさんに誤解を与えてしまったようなので、補足説明を書きたいと思います。

>この二人が主役カプだったらたまらんなあ。
主役で毎回ストーリーに出てくるのは、阿青(アチン=范植偉(ファン・チーウェイ))だけで、趙英(ジャオイン=楊祐寧(トニー・ヤン))は3話くらいにしか出てきません。

主たるストーリーは、家を追い出された阿青が新公園のゲイの少年たちや導き手である楊教頭(本職は占い師)たちの助けなども借りながら生きていき、新たな恋に落ち、別れを経験し、苦しんだり、悲しんだり、歓喜も知ったりしながら成長していく青春群像ドラマなのです。その辺は予告編(https://www.youtube.com/watch?v=p8mvpthFd7M)を観ていただくとストーリーが整理されると思います。以下、少しずつネタバレがあります。

新公園の少年たちの一人が小敏(シャオミン=張孝全(チャンシャオチュアン))で、図体はでかくて逞しいが、純情で乙女君な少年、もう一人が小玉(シャオユイ=金勤(キング・チン))は背が高くて柳腰でちょっと仕草が女性っぽいが、年上を快くさせ貢がせる話術の持ち主でジジ転がしの名手、そしてもう一人老鼠(ラオシュ=呉懐中(ウー・ホァイチョン))は背が低くて人懐こい笑顔の持ち主だが手癖が悪く、女衒をやっている兄貴からいつも暴力を振るわれていて、少数民族の15歳にもならない少女が娼婦デビューのその日、勇気を奮って彼女を逃がし、兄から半殺しの暴力を受ける。

母からあなたのお父さんは日本人よという話を聞いて育った小玉はいつか日本に渡りお父さんを探し再会する夢を持っている。それでとうとう日本に密入国をするために船に料理人として乗る(老鼠からはネギとニラの見分けがつかない奴が料理人かよと皮肉られるが)という前日、楊教頭の経営していたゲイバーで開かれた送別会のシーンです(「孽子 小玉唱《瀬戸の花嫁》」 (https://www.youtube.com/watch?v=KaUV6IDiQFM))。

長くなりましたので、この辺で失礼します。HuluやらNetflixやらAbemaTVやらで配信すればいいのにと思うのですが(日本語版ぼDVDを輸入・販売していたドラゴンCDという会社は廃業したみたいだし、後を継いだ山武という会社は映像ソフト販売の会社ではないみたいだし)。では、また。

■フロイントさん

こんにチワワ!
すいません、全然理解してなかったですね。
補足説明ありがとうございます。
なるほど~ 群像劇なんですね。
教えていただいた予告編は、予想ガ~イに日本版でびっくり!
わかりやすかったです。
すっかり見た気になっちゃいました。
そして、フロイントさんの教えてくれたあらすじを読み終わって、
小玉の瀬戸の花嫁を見ると、マジ泣けます。
平尾先生は天国に行っちゃったけど、あらためて名曲だと思いました。
「ニエズ」Netflixでやってくれたらいいのになあ。

といえば、昨日Netflixで 「GF*BF」を久しぶりに見たのよね。
こういう時の流れの銀河(?)秀作ドラマにクイア要素を入れて来る
台湾ってほんと素晴らしいと思いました。

范植偉出演の「勞斯 萊斯 Rolls Royce」MV

チロルさん、こんばんは。

周華健さんの「傷心的歌」のMVつながりで、香港の女性シンガーソングライター何韻詩(ホー・ワンシー)さんの「勞斯 萊斯 Rolls Royce」(https://www.youtube.com/watch?v=z1JdsvxX8Tg)というMVをご紹介します。何韻詩さんは女性ですが、2年前ほどにゲイであるとカミングアウトをして香港のプライドパレードなどを積極的に支援しているようです(レスビアンということなんでしょうか?)。

このMVの映像は周華健の「傷心的歌」のMVと同じなんですよね。だからご紹介なんですが、「勞斯 萊斯」の歌詞の中身をネット上の英訳から大ざっぱに理解してお伝えすると、これは勞斯(ロールス)と萊斯(ロイス)という同級生の二人の少年の深すぎる友情(中国語の分かる日本人ブロガーさんは同性愛的と書いていた)のストーリーです。
ロールスはクラスでも目立つスポーツも勉強もできる明るいみんなの人気者で(当然女子からも人気者)、ロイスは目立たないオタクで人気はなく誰も付き合いたがらない(当然女子からは不人気者)。だが、なぜか二人は仲がよくて学校でも家でもいつも一緒にいる。ただ、二人の親しすぎる友情を異常視する親や教師や大人たちから、君たちの友情は異常だとさとされ、二人の仲は壊れ始める~~というストーリーだと感じ取ったのですが。

この曲には何本もMVが作られていてその一つがこれです。「HOCC何韻詩《勞斯.萊斯》MV(陳冠希、藤岡靛 特別演出) 」(https://www.youtube.com/watch?v=lYS8QJyIpf4)(HOCCは何韻詩さんの愛称)。このMVが面白いのは、あまりまだ有名になる前のディーン・フジオカさんがロイス役を演じていることです。ロールスがロイスのためにスーツを作っていく、採寸のシーンなどは深読みをすればエロチックなシーンとも言えるかもです。ただ、残念なのはロールスの元恋人らしい女性の登場(ただし女性的ではないようなメイクですが)で、まだ何韻詩さんがカムアウトする前の作品かもしれません。

長くなりすぎたので、これで失礼します。

■フロイントさん

こんにちはァ

今日は TOKYO AIDS WEEKS 2017 に行って来たところです。
またおもしろいMVを紹介いただきありがとうございます。

>「HOCC何韻詩《勞斯.萊斯》MV(陳冠希、藤岡靛 特別演出)
ディーンフジオカ!若いっすねえ。
やっぱりきれいな顔してる!
これ何年くらいの作品なんだろう?

>ロールスがロイスのためにスーツを作っていく、採寸のシーンなどは深読みをすればエロチックなシーンとも言えるかもです。
同意

>ただ、残念なのはロールスの元恋人らしい女性の登場
たしかに。この女性の存在で、テーマがぼやけますよね。
見ている側はどう受け取っていいのか戸惑うところです。

ところで、ロールス、イケメンだなあ~
なんか、どっかで見たことあるなあ
そういえばエディソンチャンに似てるなあ
とググったら、陳冠希ってエディソンチャンだったんですね。
わいせつ画像流出で引退宣言したはすが、翌年には復帰していたんすね。
それも2008年、もう9年前のことか…(遠い目)
(このおかげで、セシリアもニコラスと別れちゃったし)

ロールスとロイス

チロルさん、またまたこんばんは。

上の私のコメントへの追加情報を書きたいと思います。

「HOCC何韻詩《勞斯.萊斯》MV(陳冠希、藤岡靛 特別演出)」というMVはどうも2005年の作品のようで、たしかにロールス役はエディソン・チャンで、女優は歌っている何韻詩(ホー・ワンシー)さん自身のようです。香港の人のコメントでは、ロイス役をディーン・フジオカさんとホー・ワンシーさんの二人一役なんだという説もあるそうです(中華圏エンタメに強い腐女子ブログ(?)「スギサク見聞録」~~BL的なものにも言及あり~~の同MV紹介記事を参考にしています)。

その記事によれば、「ロールスは学年一の優等生、ロイスは無類の本好き、そして二人とも美青年。いつもそろいの白いシャツを着ている。クラスで隣になったことからロマンスは始まった」というストーリーの始まりのようです。

では、また。

■フロイントさん

こんにちはァ

> 「スギサク見聞録」
ステキなブログを教えていただいてありがとうございます。
おもしろいですねえ、ここ。
いきなり
ジェリーイェンとリン・チーリンの復活愛にコーフンしてしまいました(へぇ~へぇ~

本題のこちらのディーンフジオカの記事、
「梁山泊と祝英台」がベースにあったんですね!
それなら、
> ロイス役をディーン・フジオカさんとホー・ワンシーさんの二人一役なんだという説もあるそうです
というのもわかる気がします。二人一役もありですね。うんうん
腐女子目線で見ると、ディーンフジオカ一人でやって欲しかったところですが。

「梁山泊と祝英台」って、「美少年の恋」にもモチーフとして出てきましたよね。
ダニエルが阿青にプレゼントする陶器の扇に、梁山泊の有名な詩の一節が書かれていたという(水田菜穂さんのノベライズを読んではじめてわかったことですが)
この物語、意味深いなあ。

梁山泊ではなく梁山伯

チロルさん、おこんにちは。お久しぶりです。

いつも同じスレッドばかりにコメを投稿してばかりで、すみませんです(映画の新作から遠ざかっていることが原因でもあるのですが。張震さん主演SABU監督の、ベルリン国際映画祭出品作「Mr.Long/ミスター・ロン」を観たいんですがね)。
ただ、一点注意喚起のため指摘をしないといけないことがあります。だから、どうしてもこのスレでなければだめなんですが。

「梁山泊と祝英台」は僕は別のブログで知ったんですが、梁山泊だと水滸伝の英雄108人が集う山奥の、基地というか拠点というかベースのことであり、この中国四大伝説(ほかの3つのうち「白毛女」しか知りませんでした)の「りょうざんぱく」は「梁山伯」であり、伯父さんの「伯」ですね。これは、間違って書いているブロガーの方も多くいらっしゃるようです。

また、こんな何韻詩さんの「勞斯萊斯」のMVもありました。多分学生の自主映画ではないかと思っていますが、主人公二人がイケメンでなくてごめんね~。「勞斯萊斯MV BY FAKEFRIENDS」(https://www.youtube.com/watch?v=qk8scaoMrys)というMVというかファンビデオです。バスを降りるときに知り合った同級生の青年二人。一人は若いけれど少しがっちり系(レスリングか柔道の選手にいそう)、もう一人はひょろっとしたメガネ君(現在の台湾・香港・中国系の若者に多い感じの青年)。同窓生にあいつらゲイだぜと笑われようと意に介さず、わが道をゆくという感じで、ハグし合ったり、写真を撮ったり、一つのシャワーブースで抱き合ったりって、ほとんどゲイじゃん。なのですが、ガチムチ君に女子が手を出して来たらあっさりと二人の関係は崩れ、メガネ君は悲嘆にくれるが、メガネ君も彼女ができてハッピーハッピー。なんだ、こりゃ?

もっとイケメンじゃなきゃいやという方には「上癮網絡劇Fan製MV 勞斯萊斯」(https://www.youtube.com/watch?v=H2IUPq8Hbvk)という大陸のネットドラマ(?)を素材にしたファンビデオもあるでよ。主人公二人が双子のように似ている気がするんですが。

長くなったので、この辺で失礼します。

■フロイントさん

こんにちはァ。

いつもコメントありがとうございます。
>「Mr.Long/ミスター・ロン」を観たいんですがね
見たいです!!

>梁山泊ではなく梁山伯
私も、あれ?あの”リョウザンパク”と同じ??と思ってました。
ご教示いただきありがとうございます。気をつけないと

> 主人公二人がイケメンでなくてごめんね~。
マジ⁉(笑)
プリクラのシーンで、ガチムチ君が、つっと袖を引いて
腋毛を見せた意味深なとこが気になりましたw
シャワーシーンはヤバいですよね。
結局若気の至りつうことなのでしょうか。イミフ

> 「上癮網絡劇Fan製MV 勞斯萊斯」(https://www.youtube.com/watch?v=H2IUPq8Hbvk
二人が”ザ・中国顔”だにゃと思ったら、やっぱり大陸ものなんですね。

>主人公二人が双子のように似ている気がするんですが。
双子にしか見えませんでしたよ!

「勞斯萊斯」って、発展性のある楽曲なんですね。いい曲!

トッティとスー・チー

チロルさん、あけましておめでとうございます(7日を過ぎているので挨拶としてはよくない?)。今年もよろしくお願いします。


>「勞斯萊斯」って、発展性のある楽曲なんですね。
何韻詩(ホー・ワンシー)さんの同曲を使った、全然BL風味には関係ないけれど、こんなファンビデオがありました。
《Francesco Totti - 甲乙丙戊》(原曲:勞斯萊斯 - 何韻詩) (https://www.youtube.com/watch?v=QQ9SxWFPYY8)というイタリアのフットボーラー、フランチェスコ・トッティへのオマージュですね。

また、何韻詩さんがカムアウトしてからの楽曲のオフィシャルMVと思われますが、女優の舒淇(スー・チー)さんが出演しているビアン風味満載の動画も公表しています。
「何韻詩HOCC 癡情司MV 舒淇特別演出」(https://www.youtube.com/watch?v=a6d-OR2F0hM&list=RD_gRQQRIsezg&index=9)というものです。これについては、少し調べましたが、少しくらいでは内容がよくわかりませんでした。僕の少ししかない中国語の知識では歯が立ちません。なので、降参して、では、また……ということで、失礼しぁんす。

■フロイントさん

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年もおもしろいMVを紹介いただきありがとうございます。

まさかのトッティ!?
このMVを見ると、この曲ってあらゆる動画にそれなりにはまりますね。
トッティも昨年引退してしまいましたね。
このMV見ながら、けっこーしみじみしてしまいました。
トッティはASローマの王子だったけど、アズーリではイマイチ輝けなかったなあ
とか
そういえばローマで中田ヒデとやっていたこともあったなあ、とか。


>舒淇(スー・チー)さんが出演しているビアン風味満載の動画も公表しています。
これいい出来ですねえ。
スーチー=ビアンというと、つい「美少年の恋」を思い出してしまいますが。
スーチー、やっぱりいいなあ。
この人、つい最近どっかで見たけれど年取らないですよね。

> なので、降参して、では、また……ということで、失礼しぁんす。
あはは!

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プロフィール

ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
過去記事へのコメントも歓迎です。
尚、宣伝目的や記事に関連のないリンク・コメント・トラックバックなどはこちらで削除させて頂きますので、ご了承下さい。

追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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