チロ、国技館に行く!

過日、マダムSから 
「チロさん、今度おすもうでもいかがかしら」
とお誘いいただきました。

いかがも何も、国技館も相撲観戦も初めてのチロ、狂喜乱舞! 
しかもさすが マダムS、枡席!
他のTOKYOマダム二人、マダムH&マダムN と、国技館九月場所に行ってキタ。

今日14日目に、横綱白鵬が16回目の優勝を決めましたね。
おめでとうございます。

sumo01.jpg



マダムたちとは入口で待ち合わせ。
入ってすぐのところにお茶屋さんが並んでいます。

sumo03.jpg 


指定のお茶屋さんに寄りますと、お茶屋さんのおにーさんが席まで案内してくれます。
砂かぶりの少し後ろの通路側、めちゃくちゃいい席~~!!
審判の貴乃花親方もよく見えましたよ。

おにーさんが、「お飲み物は何にしますか」というので、迷わずビールを注文。
「何かつまみになるものを持って来ましょう」 と持ってきてくれたのが、
角力やきとり・すもう枝豆・相撲あられ・・・なんでも 「すもう」 です。

sumo02.jpg


おのぼり一番! キョロキョロしながら、幕下の取り組みを見ぃの、ビール飲みぃの、枝豆食いぃの、昼間からこんな極楽していいのかしらあ。

人心地ついたところで場内見学。
ガラスショーケースに、優勝賜杯が。
大きくてりっぱ、そして美しい。

sumo04.jpg


地下には、ちゃんこ茶屋があり、キムチちゃんこ(250円)を食べました。
具だくさんでおいしかった。

すもうは全然詳しくないけど、生で見ると迫力があって楽しい!
びんつけ油の匂い、肉弾ぶつかり合う音、力士の白い肌が紅く染まって行く様。
生ならではの感触を楽しみました。

ナマで観戦していると、高見盛の人気にびっくら! すごい人気者ですねえ。
横綱 白鵬は、やっぱりオーラがあるなあ。

この日は1階ボックス席(テーブルを囲み数人で座れる)に、KONISHIKI が来ていた。
元武蔵丸がそこにあいさつに来てた。入口で内舘牧子もみかけました。
(→14日目、シルベスタ・スタローンとドルフ・ラングレンが座ってたとこあたり
→ 「エクスペンタブルズ」 のプロモで来日してたのね)


客を案内したり、お茶を運んだり、お茶屋さんのおにーさん・おじさんたちの色とりどりの着物を見るのも楽しかった。
下にはいているのは、「たっつけ袴」 というのだそうです。

やっぱり相撲というのはいいものです。
いつの世にも栄えていってもらいたいと思う一方、それは簡単なことではないと思いました。
伝統を頑なに守ればいいというものではないよね。
絶えず進化し改革していかねば未来はないのでは (お、辛口発言!)

伝統の枡席も、昔からの仕様の為小じんまりした作り。
スレンダーなマダム4人でも、長時間座っているのは苦しい。
足腰の弱くなったお年寄りにはもう少し寛げる席が欲しいな、などと要望は尽きないわ~

帰りに再びお茶屋さんに寄り、おみやげをもらって帰りました。
出口にある火の見やぐらみたいなとこで打ち出される「送り太鼓」を聞きながら、国技館を後にしたのでした。
最後まで風情があるなあ・・・。

楽しい一日でした。
大相撲初観戦がこんな贅沢なんて、幸せです。
マダムSさん、ありがとうございました。

家でおみやげを広げてみた。
おみやげが又、結婚式の引き出物のよう。(重くて手がちぎれそうだった・・・)

(中央やきとりから時計回りで)
角力やきとり(おみやげ用) 和菓子(文明堂栗まんじゅう) 幕の内弁当
せんべい詰め合わせ(評判堂) 相撲あんみつ 甘栗 庄之助もなか 
豪華パンフ お取り皿揃え

瀬戸物は、「相撲湯呑み茶碗」とかキッチュなものもいいよね。
「おすもうちゃんストラップ」とかキュート系グッズもウケるのでは?

sumo06.jpg



ところで、この日の相撲観戦で、個人的に注目株を発見。
グルジア出身の力士がけっこいるんですな。
グルジアは柔道も強く、熊系選手の宝庫。
今場所白鵬相手にいい相撲を取った 栃ノ心 いいですね。
が、チロ的イチ押しは、黒海 太(こっかいふとし)!
もうほんとに、黒海ふとし! ってかんじでステキ!
これから応援しますわ~
こちらのページ ご参照。



追記あり : シングルマン @東京国際L&G映画祭 PageTop第十七捕虜収容所

Comment

祝!初大相撲観戦!
ナマで見る相撲は、テレビで見る相撲と全く別だと実感できると思います。
明治になって、芝居小屋は西洋式の劇場に「改革」されてしまい、江戸時代と同じように茶屋が客が席まで案内し飲み食いしながらの「見物」の様式が残っているのは相撲だけとなりました。
平日の昼間から酒飲んで相撲見物・・・平成の時代でもこれ以上の道楽はありません。
この伝統はぜひとも守り続けてもらいたいもの。

注目株はグルジアの黒海太ですね。
チェックします。

しかし土産物のコンテンツって昔から全然変わらないなあ・・・湯のみと皿とか、たまっていくと困るんだけどね。

■ゆっきー


> ナマで見る相撲は、テレビで見る相撲と全く別だと実感できると思います。
おっしゃる通りです。スポーツにしろ、演劇にしろ、中継とLIVEでは違うけど、相撲だけは全くの異世界ですね。
相撲に興味のない人でも、行ったら誰でもその異世界を堪能できますね。

> 江戸時代と同じように茶屋が客が席まで案内し飲み食いしながらの「見物」の様式が残っているのは相撲だけとなりました。
さすが、鋭いご指摘!
飲み食いと見物 というのは、極楽ですよね。
歌舞伎の幕間の弁当というのも好きですよ。

> この伝統はぜひとも守り続けてもらいたいもの。
伝統と改革、難しい問題ですね。
今回、お茶屋の良さを味わいながらも、「既得権益」という言葉が頭に渦巻いてました。

> 湯のみと皿とか、たまっていくと困るんだけどね。
最近の流れ、自分でチョイス出来ればいいのにね。

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

プロフィール

ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
過去記事へのコメントも歓迎です。
尚、宣伝目的や記事に関連のないリンク・コメント・トラックバックなどはこちらで削除させて頂きますので、ご了承下さい。

追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

リンク
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ(タブ)

最近のトラックバック
カテゴリ
カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード

QRコード

RSSフィード