タイタンの戦い(2010)

「タイタンの戦い」
(2010/CLASH OF THE TITANS)


タイタンの戦い [DVD]タイタンの戦い [DVD]
(2011/04/21)
サム・ワーシントン、ジェマ・アータートン 他

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日常と化した神と人間の争いに巻き込まれ愛する家族を神に殺されてしまったペルセウスが、家族の仇を討つため人間として立ち上がる!世界の存亡をかけた戦いの行方とは!?


<インモータルズ> で 「ゼウス」 を演じたルーク・エヴァンスが 今作では 「アポロン」 を演じていたと知り見てミタ。

チロル、「神萌え」 属性というのもわかったし。




ゼウスにより創造された人間たち、しかし次第に傲慢になり神を蔑ろにし始める。
怒ったゼウスは兄ハデスを下界に遣わす――


半神のヒーロー、ペルセウスの物語。
生まれてすぐ母と共に海に流されたペルセウスは、漁師に拾われる。
その漁師の元で成長したペルセウスだが、邪な心を持つハデスに養父母と妹を殺され、ハデスと対決する・・・

ストーリーのパターンが <インモータルス> と似てますね。
片や農民、片や漁師、家族を殺され邪悪なものに立ち向かう。

さて、ペルセウスがなぜ 「半神」 かというと、驕った王(アルゴス王アクリシオス) をこらしめる為、王に変身して奥方を ”いただいて” しまったゼウス。
その二人の間に出来たのがペルセウスなのだった。→ 怒った王は妻と赤んぼを海に流してしまった。→ 赤んぼだけ助けられる。
こういう出生の秘密とかもドラマチックでいいよね。

メデュウサとの死闘、魔獣クラーケンとの対決と見ドコロもいっぱい。
クリーチャーもよく出来ていて、”神話萌え” として楽しめました。(特にペガサスがとってもカワイイ☆)



しか~~し、メンズウオッチャーとしては大いに不満が残る。
このカントクさんは ”男の見せ方” がわかってない! (ドン!)
まずこの映画を観る一番の目的だった ルーク・エヴァンスのアポロン、出番がチラッっとしかありまっしぇん。
何の為のルーク?? → 宝の持ち腐れ1

titans01.jpg


ペルセウスと共に闘う仲間の一人に ニコラス・ホルトくんが!
これもせっかくニコラスくんを使ってるのに、ちぇんちぇん輝いてないよ~!
あの <シングルマン> の美しいニコラスくんはどこへ? → 宝の持ち腐れ2
(あまりに輝いていないので画像省略)

主役ペルセウス役サム・ワーシントン、この人は <アバター> の時もそうだけど、あんまり存在を自己主張しないんだよね。
だから、あれ、どうんなヤツだったっけ? と思うんだけど、不快じゃないの。
今回も神話の世界に溶け込んでナイッスなんだけど、どうせならせっかく鍛えたマッスルをもっとサービスして欲しかった。→ 宝の持ち腐れ3


titans02.jpg


ま、いいところも挙げとこう。
仲間の一人 ドラコ役 マッツ・ミケルソン。
現代劇では、「神経症的ワルい人」 のイメージのミケルソンだけど、実はなかなか骨太のステキ☆おやぢでイメージ一新! 見直したぜ。 つーか、ワルじゃないこの人って初めて見た気がする・・・。

titans03.jpg ちょっとお得感あり


===
さて、ゼウス萌えとしては、今回のゼウス様は・・・

リーアム・ニーソン

ゼウス様のイメージとしては近いかもだけど・・・ちょっと萌えず。


あ、そういえば、ジェイソン・フレミング (<カーテンコール>) が出る  と楽しみにしていたのに、きれいな顔なのは一瞬、あっちゅーまに醜く変身してがっかり。→ アルゴス王アクリシオス役

ことほどさように ”UK系” の俳優が勢ぞろい。
前述の俳優陣以外にも、漁師役 ピート・ポッスルスエイト(亡くなったのは今年の1月。合掌)、レイフ・ファインズ(ハデス役)と続々。
こういうところも神話ファンタジー物の楽しみのひとつかも知れない。

もっと他にも観てみたいぞ、神話ファンタジー。
おススメがあれば教えてください。


titans04.jpg
サム・ワーシントン、主演なのに相変わらず華がない (左・ニコラスくん)




 

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Comment

まさに

チロさんのご指摘の通りなのですねw
あれだけのイケメン、ルークを見逃すなんて、
この作品での露出と見せ方が間違ってたからだと今でも思いますもん。

単に目ヂカラの強いキンキラキンとしか認識してませんでしたからね
まあ、ニコラスくんはもう少し「かわいい」と認識してましたけど。

そして、マッツはなかなかいい役でよかったですね。
この映画は予告がカッコ良かったんだけど、
本編はイマイチだった作品でしたw

■たみきさん

> あれだけのイケメン、ルークを見逃すなんて、
> この作品での露出と見せ方が間違ってたからだと今でも思いますもん。

「ルークありき」で見たからいいようなものの、白紙で見たらスルーですな。

> 単に目ヂカラの強いキンキラキンとしか認識してませんでしたからね

あはは! ほんとほんと、その通り。キンキラキン v-352

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ナンシー☆チロ

Author:ナンシー☆チロ
映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
サッカーも好き☆
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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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