ロンドンゾンビ紀行

「ロンドンゾンビ紀行」
(2012/UK/ COCKNEYS VS ZOMBIES)

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2004年<ショーン・オブ・ザ・デッド>
2010年<ゾンビランド>
ゾンビコメディ映画の決定版!!

というあおり文句につられて行ってミタ。

@ヒューマントラスト渋谷

ここってこの前来たのはたしか<ゾンビランド>を観た時だった。
ゾンビ物シアターなのか? ありがたいこってす。


ロンドンの下町地区の再開発が進み建築現場で古代遺跡が発見された。
そこから出て来たのは・・・。

ロンドンだったらこういう遺跡そこら中にあるかもね。
これでゾンビ物ルールのひとつ:なぜゾンビが発生したか?
は解決!

その再開発で、じいちゃんが入居している老人ホームが閉鎖されてしまう。
じいちゃんの為にテリーとアンデイ兄弟は銀行強盗を計画。
って発想が全然ついていけないんですが・・・。
このぶっ飛んだ展開こそ、さすがUKってことにしておこう。

ずさんな計画の為、あっという間に銀行の周りは警官隊に囲まれる。
しかししばらくして外に出ると、街はゾンビたちに乗っ取られていた。
じいちゃんがあぶない!
テリー&アンデイ兄弟は老人ホームに急行する。

<ショーン・オブ・ザ・デッド>にオマージュを捧げた作品。
冒頭のシーンも<ショーン~>にならっているらしいのだが、そんなん覚えてないよ!

<ロンドンゾンビ紀行>って、このタイトルだとゾンビを訪ねて三千里、ゾンビゆかりの地をめぐる旅みたいに思ってた。
そんなことは全くなく、原題は「cockneys vs zombies」。
ロンドン下町人情野郎 vs ゾンビ の戦い。
ちょっとこの邦題、いかがなものか。

じじいたちだけでゾンビに立ち向かうくだりは、今までのゾンビ映画にはなく、スリリングでエキサイティングだった。
じじいだけどこの辺の年代は従軍経験があるから、意外にキモがすわっててスキルがあるのよ。

じじいたちの為に脱出用車輛を調達してきたら、ロンドン二階建てバス! というのもあっぱれ!(笑)

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イギリスは一般人は銃を所持していないのだが、今回はイカれた武器おたくが一人仲間にいた為に、武器関係の問題はOKなのだった。
やっぱり銃器系がないと話の展開がむずかしいよね。

さて一行は無事ロンドン下町地区を脱出出来るのか?

この作品一番のビッグネームは、何といっても オナー・ブラックマンでしょう。
<007 ゴールドフィンガー>のボンドガールも87歳。
オナーのいいところは、整形とかしてないとこ。
潔くて凛として、(しわだらけだけど)美しい。
87歳なんだからさ。これでしわもなかったらむしろ恐ろしいよな。

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いとこのねーちゃんが男前でかっちょいい。

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アンデイ役ハリー・トリダウエイがキュートだった。ナリチュウ。

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ルビー・スパークスPageTop東京家族

Comment

テラスでお茶気分

以前から見たいなって思ったのよね
もう、スコーンにレモンカード添えてお茶気分じゃない
ゾンビって言ったホルモンぶっ込みーの火鍋じゃないのさ
>ゾンビを訪ねて三千里、ゾンビゆかりの地をめぐる旅
絶対そう思ったわよ、若者とじじいとのてんやわんやな旅っつーか
銀行強盗をするにも1人位自信満々の銃馬鹿がいるのよね
チロルちゃんも言ってたゾンビ映画には銃が絶対の必需品だわ
はて、日本ではどうなのかしら(日本のゾンビ映画見てない)
ジジイハウスでは誰がゾンビの餌食になるかドキドキしたわよ
最後まで戦い抜いてジジイと孫たち脱出成功、良かった良かった
87歳オナー・ブラックマンごいす!(現役女優で美しい)
ハリートリダウェイ双子でもこちらの方がイカシテルらしいぞ
今までに見た事が無いくらい、清潔なゾンビ映画でした



■けんちゃん


> 絶対そう思ったわよ、若者とじじいとのてんやわんやな旅っつーか
ほんとこのタイトル罪作りよね。

>銀行強盗をするにも1人位自信満々の銃馬鹿がいるのよね
こういうサバイバル物には、何かのオタクが役に立つのよ(ふだんは何の役にも立たないけどな)

> はて、日本ではどうなのかしら(日本のゾンビ映画見てない)
チロルも常々日本でゾンビ物を作るのは無理があるんじゃあ?
と思っていたのよね。
数年前にテレ東の深夜枠ドラマでモーニング娘。かなんか(AKBかも?)
の学園ゾンビ物があったぞ。
もちろん銃なんてないんだけど、それなりに成り立ってた。
こういうのもありなんだ・・・と思った。

> ジジイハウスでは誰がゾンビの餌食になるかドキドキしたわよ
お迎えが近いとはいいながらそれなりにドキドキするよね(笑)

> 87歳オナー・ブラックマンごいす!(現役女優で美しい)
きれいだよねえ。

> ハリートリダウェイ双子でもこちらの方がイカシテルらしいぞ
あ、そうなんだ~~

>今までに見た事が無いくらい、清潔なゾンビ映画でした
たしかに!

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映画と本のつれづれ日記。
マイナー路線でごめんなさい。
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追記・その他

  (2017/07/15) 「FATHERS」に追記あり。 プーン役のAsda Panichkulは元MTVアジアの人気VJで東南アジアでは有名人。 ユク役のNat Sakdatornはタイのタレント発掘番組で優勝した実力派シンガーソングライター。

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